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夜の国のクーパー【新装版】 (創元推理文庫 M い 4-2)

夜の国のクーパー【新装版】 (創元推理文庫 M い 4-2)

夜の国のクーパー【新装版】 (創元推理文庫 M い 4-2)

作家
伊坂幸太郎
出版社
東京創元社
発売日
2022-01-27
ISBN
9784488464035
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夜の国のクーパー【新装版】 (創元推理文庫 M い 4-2) / 感想・レビュー

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一唯

猫のトムと人間の私が語り手のファンタジー。最後までハラハラドキドキさせられました。

2022/03/21

bluelotus

★★★☆☆ 進撃の巨人をイメージして読んでしまった(笑)猫が欠伸をする時や突然毛づくろいを始める時は、自分の緊張をほぐすためなので、ある意味、猫の仕草に違和感なく読めた。

2022/02/28

透子

端から分かり合えない、と決めつけて、他者への歩み寄りを拒絶すること。これは一種思考が停止している状態と同義なのかもしれない。話す言語や肌の色が違ったり、もっと言えば猫のような別の種族の動物(!)であろうと、相手を知ろうとすることはできるのだから。その一歩を踏み出したとき、目の前に開かれるのは、必ずしも自分の価値観と相容れるものではないだろう。しかし、そのときになってから初めて、相手との距離感をどのように取っていくか考えても遅くはないのではないか。今一度、自分の生活を内省してみようと思う。

2022/04/23

よしよし

「どんなものでも、疑わず鵜呑みにすると痛い目に遭うぞ。たえず、疑う心を持てよ。そして、どっちの側にも立つな。一番大事なのはどの意見も同じくらい疑うことだ」世界が大きく動いている今、この台詞にハッとさせられた。俺が正しいから俺について来い、ではなく、俺は間違っているかもしれないから自分が信じたい方を信じろと、そういう複眼隊長のような指導者は、信じる価値がある。「疑う心」という言葉を噛み締めながら、トム君たち愛くるしい猫が暮らす夜の国に別れを告げた。とりあえず、猫は喋らないという先入観を疑ってみようと思う。

2022/05/04

onepei

雰囲気がいつもとちがうと思いながら結局楽しんだ

2022/03/26

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