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深夜の散歩 (ミステリの愉しみ) (創元推理文庫)

深夜の散歩 (ミステリの愉しみ) (創元推理文庫)

深夜の散歩 (ミステリの愉しみ) (創元推理文庫)

作家
福永武彦
中村真一郎
丸谷才一
出版社
東京創元社
発売日
2019-10-30
ISBN
9784488478124
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深夜の散歩 (ミステリの愉しみ) (創元推理文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

この本は、むかし早川書房から出版された本とその後講談社版で読んだことがあり何度目かの読書です。書かれている方が私の好きな文学者の福永武彦、中村真一郎、丸谷才一の諸氏で読むたびにミステリーに対する見方を再認識させられます。また比較的短い文章なのですが書評あるいは評論の文章について教えられることが多く勉強になります。また再読したくなるミステリー候補作が増えました。

2019/12/07

ハスゴン

当然今からすると古さは否めないが昔読んだものを、改めた版で読むのも楽しいですね。

2019/11/03

ソングライン

昭和30年代に書かれた探偵小説好きの3人の作家によるエッセイ集です。深夜の散歩とは夜更けに、探偵小説に向かい合う楽しい時間を表わしています。福永武彦は、実際の作品の面白い点、探偵たちの特徴を最も具体的に語り、中村信一郎は探偵小説は文学であることの考察を行い、丸谷才一は探偵小説に精通していない人にもわかるように、探偵小説に特有な用語、約束事を分かりやすく説明してくれます。

2020/09/17

himehikage

3人の中では中村真一郎に共感。60年前の執筆だけど、英国と米国のミステリーの違いは今も変わらない。近年の北欧ものはその中間かな? フランスも相変わらずフランスだ。そして昔は今ほど凄惨な描写は少なかったと思われ、この時代の違いは何だろうと考えてしまう。映画など映像作品の影響かしら? 登場する古典のいくつかを読んでみたいと思い、ネットで探すも、高くて手が出ない!

2020/05/16

naotan

福永武彦の、推理小説に対する首尾一貫した主張が気持ちいい。オリエント急行はダメですか。

2019/12/25

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