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月蝕島の魔物 (創元推理文庫)

月蝕島の魔物 (創元推理文庫)

月蝕島の魔物 (創元推理文庫)

作家
田中芳樹
出版社
東京創元社
発売日
2020-11-19
ISBN
9784488592028
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月蝕島の魔物 (創元推理文庫) / 感想・レビュー

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Tetchy

ヴィクトリア朝怪奇冒険譚第1作目の本書の舞台はスコットランド沖にある月蝕島。ヒーローとヒロインにディケンズとアンデルセンと実在の人物が登場するのも田中版19世紀冒険活劇の特徴だ。実在の人物が実にのびのびと動き、さらに胸むかつく悪党が登場し、意外な人物の正体になじみのない西洋の近代史の蘊蓄も散りばめられ、さらに最後は怪物の対決とエンタテインメントてんこ盛りの作品だ。教科書では決して学ばない当時の人々の生活様式や風習を書き残すことで読者が興味を持ち、次世代の歴史小説家が生まれることを作者は期待しているようだ。

2021/09/17

てんつく

タイトルの魔物の存在感が…。とにかく楽しいドタバタ冒険劇でした。

2021/05/02

ルシュエス

本文挿絵が見た事あるなと思ったら後藤さんでしたか。加藤&後藤な雰囲気の表紙じゃないので気付かなかった;  戦争から帰ってきた主人公とその姪が、仕事を遂行する上で冒険と危険に巻き込まれていくヴィクトリアン怪奇譚。主人公側はいずれも欠点がありながらも魅力的な人物で、物語も軽快に進む。怪奇部分は少し物足りないですが、田中さんの作品を読むのは高校生以来ですが、読みやすいですねえ。

2021/08/14

森田

ものすっっごいおもしろい!

2021/01/05

ポップル

海外小説の翻訳本みたいだった。ディケンズやアンデルセンの人となりが面白かったし、軽くサクサク読めた。3部作なので後2冊も読んでみてもいいかな。 ニーダムと姪のメープルの冒険譚

2020/10/24

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