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銀河英雄伝説列伝1 (晴れあがる銀河) (創元SF文庫)

銀河英雄伝説列伝1 (晴れあがる銀河) (創元SF文庫)

銀河英雄伝説列伝1 (晴れあがる銀河) (創元SF文庫)

作家
石持浅海
太田忠司
小川一水
小前 亮
高島 雄哉
藤井太洋
田中芳樹
出版社
東京創元社
発売日
2020-10-30
ISBN
9784488725174
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銀河英雄伝説列伝1 (晴れあがる銀河) (創元SF文庫) / 感想・レビュー

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南北

銀河英雄伝説のトリビュート作品集。銀英伝の中では帝国側の方が好きなので、「龍神滝の皇帝陛下」と「レナーテは語る」は楽しく読めた。こういうのを読むとまた本編が読みたくなってしまうのが困りものだ。どの著者も本編と矛盾しないように、ただし意外な側面を見せようとする姿勢が感じられたのが良かったと思う。

2020/12/18

さつき

銀英伝の公式トリビュートアンソロジー。中学生の頃に出会ってから繰り返し読み、アニメや舞台も観た大好きな作品です。本編では描かれなかった新婚旅行中のラインハルトや士官学校時代のヤン、結婚前のキャゼルヌ夫人、若かりしウランフ、そしてラインハルトと出会う前のオーベルシュタインと描かれる人物も盛りだくさん。銀河帝国の始まりを描き、お馴染みのキャラは登場しない『晴れあがる銀河』も秀逸でした。

2020/12/27

ひさか

2020年10月創元SF文庫刊。書き下ろし。シリーズ1作目。やはり銀英伝と耳にすると読んで見たくなります。小川一水:竜神滝の皇帝陛下、石持浅海:士官学校生の恋、小前亮:ティエリー・ボナール最後の戦い、太田忠司:レナーテは語る、高島雄哉:星たちの舞台、藤井太洋:晴れあがる銀河、の7つの銀英伝トリビュート短編集。小川さんのがとても良く好み。太田さんのオーベルシュタインものが楽しい。藤井さんのは、新たなページ追加で、興味深い。次巻が楽しみです。

2021/02/05

mahiro

銀英伝へのトリビュートアンソロジー。ラインハルトの新婚旅行に供したエミール・ゼッレの言葉から物語を膨らませた小川一水氏の一篇は流石と思ったし、他の作品も、 ラップやウランフやオーベルシュタインの秘書など原作では早々に舞台を去ったり、殆どふれられていない人物を使ってそれぞれの想像の翼を拡げている。『晴れ上がる銀河』はゴールデンバウム王朝が出来上がりつつある時、淘汰される側を悟った人々の行動が後の原作への繋がりを感じられてなかなか良かった。

2021/04/18

しゃお

プロの作家達による「銀英伝公式同人誌」と言えるアンソロジー。それぞれの目の付けどころが興味深いところですが、やはりヤンやアッテンボロー、キャゼルヌやオーベルシュタインらしさが出るセリフや考え方が垣間見える描写は嬉しくなります。個人的には「士官学校生の恋」が面白く、「晴れあがる銀河」に惹かれるものがありましたが、今回出番の無かったあの人やこの人の「if」が今後も見られると嬉しいですね。

2021/03/09

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