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作家のおしごと

作家のおしごと

作家のおしごと

作家
五木寛之
出版社
東京堂出版
発売日
2019-01-28
ISBN
9784490209990
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作家のおしごと / 感想・レビュー

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starbro

五木 寛之は、永年に渡って新作をコンスタントに読んでいる作家です。本書は、50年に渡る著者のエッセイ、対談、作詞、あとがき等の雑文集でした。著者は、私が生まれた年から小説を書いていました。オススメは若き頃の村上春樹との対談&ミック・ジャガーとの対談です♪

2019/03/07

あすなろ

五木寛之氏はあとがきに記されている。自分が好きな様にいつかは本を作りたいと思っていて、それが現実となった本だと。語り部だという考えから様々な方面の文書書きや登場をする五木寛之氏の基本スタンスがここにある。五木ファンというだけでなく、五木氏曰くとって散らかした仕事の様を読むのは面白い時間であった。人は変わっていく。ずっと同じではない。その時々にある無意識な物語や引き継がれている神話の世界の様なものが作家を通過して何かを書かせるとあるが、名言だと思った。

2019/03/25

アーミー

五木寛之さんがこれまで歩んできた作家スタイルを象徴する代表作の文章や作詞、インタビューやエッセイを、ご本人が好きなように編集して完成した本である。帯の「なんでもする、いろんなことをする。それが作家のおしごと。」という言葉は、そっくりそのまま五木さんの想いでもある。五木さんのきだ作品で一番好きなのは『青春の門』だが、エッセイも好みだ。この本は小説でもなくエッセイでもない。生い立ちなど半生を振り返っての回想録でもないが、それでも「五木寛之」がまるごとわかるような本で、ファンにとってはたまらない1冊だと思う。

2019/02/08

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