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教師としてシンプルに生きる

教師としてシンプルに生きる

教師としてシンプルに生きる

作家
若松 俊介
枡野俊明
秦 直也
出版社
東洋館出版社
発売日
2022-12-12
ISBN
9784491050485
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教師としてシンプルに生きる / 感想・レビュー

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せっかちーぬ

自分の解を見つけるためには、若松先生と枡野先生のご著者をそれぞれに読んだ方がよさそう。カテゴリ的には、若松先生のエッセイ。どちらの先生も好きなので、自分の中に答えが欲しい時に、その時にあった本を読みたい。いいさじ加減の話は、よく分かった。

2022/12/18

かるー

履歴を見ると何だかんだで購入してから毎年読んでいる本です。学ぶとは何か。成長するとは何か。学校とはなにか。価値はどこにあるのか。じゃあ教師はどう在るべきなのか。直接答えが書いてあるわけではない。だけど、僕たちは模索し続けていかないといけないんだなと思う。

2024/02/03

かるー

見栄とか周囲の目とかそんなのばかり気にしていたけど、そういうのを忘れてまた初心から頑張りたいと思う。

2022/12/13

あゆお

とてもとてもよかった。多分今まで私が辛かったのは、等身大じゃなくて自分を大きく見せようとしていたから…生徒の前で「強い自分」「できる自分」を演出しようとしたことはないのだけど(これは相手が高校生だからかも)、対教員を考えれば肩肘張って、頑張りすぎていた。研究授業とかまさにそう。心に残った一節は、ちゃんとノートに書き留めておきたい。

2023/04/05

田中彰英

正解は無い、問いを持ち、考え続けて行くことだ、みたいなこと。途中からもういいやと思ってさーっと流し読み。庭作りの話は面白かった。日本式は元々の地形を読み込んでどう生かすを考える。西洋式は一旦平らにしてからデザインしていくと。

2023/03/25

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