読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

ベイジン〈上〉

ベイジン〈上〉

ベイジン〈上〉

作家
真山仁
出版社
東洋経済新報社
発売日
2008-07-18
ISBN
9784492061473
amazonで購入する

ベイジン〈上〉 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

しおつう

これを読んでいると何かしら既読感にとらわれる。その正体は山崎豊子『大地の子』。こちらは鉄鋼プラントで原発よりは危険度は低いものの、中国人の仕事に対する取り組み姿勢や杜撰さ、責任感の無さなどは今も昔も変わらず健在である。特に本作のように原発という怪物を前にしても危機意識の恐るべき低さに驚嘆する。勿論、この物語にも登場するように中国人の中にも立派な人材も居るのだろうが、やはり一般的な国民性は理解不能である。さて、下巻、どういう終息をむかえるのか?

2017/11/07

みきりん

ハゲタカに負けず劣らず面白い!続いて下巻へ〜

2018/10/06

kotte

世界最大級の原発建設を通じて、中国社会で大規模な開発をする難しさが伝わってきます。政府、市、労働者と果てしない調整をしながら原発を作るのは先が見えない道を歩いて行くのと同じで心が折れそうになりますね。下巻ではどのような展開になるのか気になります。

2016/12/13

Carlos

どんな結末か楽しみ。両国の人間は分かり合えるのか。

2013/11/10

カワセミ440

全然違う話だけど山崎豊子さんの『沈まぬ太陽』を思い出した。困難の上に困難を重ね立ち向かう田嶋って凄いね。この話を、原発の話を10年近く前に作ってたって、真山仁ってやはり只者じゃないな。中国とニッポンの関係って難しいところではあるんだろうけど、上手く描けてるよな。(彼の国の方が読むとどうなんだろう?感想を聞いてみたい)私にはこの国の人達と向こうの国で仕事するって無理だな、きっと。

2015/10/27

感想・レビューをもっと見る