きらい きらい! (童心社のおはなしえほん)
きらい きらい! (童心社のおはなしえほん) / 感想・レビュー
どあら
図書館で借りて読了。これだけ食べ物の種類が多いんだから、誰にだって嫌いな物はありますよ〜。大人になったら食べられるといいね(^^) でも私は珈琲が大嫌い❢匂いもダメ❢
2020/09/09
ヒラP@ehon.gohon
子どもには、誰でも好き嫌いがあるようです。 私も小さな頃には嫌いな食べ物があったけれど、今は好物だったりします。 お酒のせいかな? 食べられないものも、いつかは食べられるようになるのだから、親は工夫は良いけど、無理強いは逆効果ですね。 食べ物以外のものも登場しましたが、嫌いと苦手には微妙な違いがあるように思ったりします。 武田美穂さん、自分をカミングアウトしてまで、楽しい絵本をありがとうございました。
2019/12/12
りーぶる
娘は好き嫌いがないので、いちいち「えー、なんでー美味しいのにー」って叫んでた。お肉嫌いの所で一番「えー!!!」って。待っててね、っていうフレーズが好き。私も相当待ってもらいました、シイタケに。(4歳)
2021/04/18
たまきら
「まあこどもってそんなもんよね」とほざいた娘さん。ここでもう少し考えていただきたいのは、食材だけでなく、一生懸命買い物、調理に時間をかけた者の苦労ですよ…。ほんと、泣けてくるっす。
2020/10/15
遠い日
嫌いな食べ物って、本当に困りもの。わたしも子どもの頃は、何にも食べられなかった。嫌いなものばっかりだから、当然箸は進まず、食べるのが遅い。そうすると料理は冷たくなって、味がしなくなる。延々マイナスのループで、ご飯の時間が嫌いでした。なんでも食べられるようになったけれど、子どもの頃にはこの本の子どもたちのように、大人になったら食べられるなんて、これっぽっちも思っていませんでしたね。
2019/11/21
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