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きらい きらい! (童心社のおはなしえほん)

きらい きらい! (童心社のおはなしえほん)

きらい きらい! (童心社のおはなしえほん)

作家
武田美穂
出版社
童心社
発売日
2019-10-15
ISBN
9784494016341
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きらい きらい! (童心社のおはなしえほん) / 感想・レビュー

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どあら

図書館で借りて読了。これだけ食べ物の種類が多いんだから、誰にだって嫌いな物はありますよ〜。大人になったら食べられるといいね(^^) でも私は珈琲が大嫌い❢匂いもダメ❢ 

2020/09/09

ヒラP@ehon.gohon

子どもには、誰でも好き嫌いがあるようです。 私も小さな頃には嫌いな食べ物があったけれど、今は好物だったりします。 お酒のせいかな? 食べられないものも、いつかは食べられるようになるのだから、親は工夫は良いけど、無理強いは逆効果ですね。 食べ物以外のものも登場しましたが、嫌いと苦手には微妙な違いがあるように思ったりします。 武田美穂さん、自分をカミングアウトしてまで、楽しい絵本をありがとうございました。

2019/12/12

りーぶる

娘は好き嫌いがないので、いちいち「えー、なんでー美味しいのにー」って叫んでた。お肉嫌いの所で一番「えー!!!」って。待っててね、っていうフレーズが好き。私も相当待ってもらいました、シイタケに。(4歳)

2021/04/18

たまきら

「まあこどもってそんなもんよね」とほざいた娘さん。ここでもう少し考えていただきたいのは、食材だけでなく、一生懸命買い物、調理に時間をかけた者の苦労ですよ…。ほんと、泣けてくるっす。

2020/10/15

遠い日

嫌いな食べ物って、本当に困りもの。わたしも子どもの頃は、何にも食べられなかった。嫌いなものばっかりだから、当然箸は進まず、食べるのが遅い。そうすると料理は冷たくなって、味がしなくなる。延々マイナスのループで、ご飯の時間が嫌いでした。なんでも食べられるようになったけれど、子どもの頃にはこの本の子どもたちのように、大人になったら食べられるなんて、これっぽっちも思っていませんでしたね。

2019/11/21

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