読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

みどりバアバ (童心社のおはなしえほん)

みどりバアバ (童心社のおはなしえほん)

みどりバアバ (童心社のおはなしえほん)

作家
下田昌克
ねじめ正一
出版社
童心社
発売日
2020-10-20
ISBN
9784494016365
amazonで購入する

みどりバアバ (童心社のおはなしえほん) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

★Masako★

★★★✰︎ こうたのおばあちゃん"みどりバアバ”は、こうたのお父さんお母さんと一緒に花屋さんをやっている。大きくて美味しいコロッケを作ってくれるみどりバアバの手のひらには、紫の花のシミ。「お花の栄養をいっぱいもらってるからだよ」「花屋は私にとって生きることなんだ」元気で明るいみどりバアバ。こうたの大好きなバアバ。帯にも書いてあるが、大切な人の死は悲しいが怖いものではない。残された人の中に生き続け、その人の思いは引き継がれていくのだ。表紙の、花に囲まれたみどりバアバの笑顔がなんとも温かくて印象的♪

2020/11/02

とよぽん

毎日お花を手でさわって、お花のえいようをいっぱいもらっているみどりバアバのてのひら。手作りのおいしいコロッケ。自転車に乗っているみどりバアバ、そしてラストで走り出すこうくんの姿・・・今にも動き出しそうな絵は、下田昌克さん。身近な人が病気になって死んでいく・・・辛いけれど、バアバの優しくてあったか~い思い出は宝物だ。

2021/03/15

瑪瑙(サードニックス)

花屋を営むおばあさんのお話。仕事が好きでユリの花が好きで孫のこうくんが大好きで、義母と重なる部分が多くて切なくなりました。

2021/01/10

anne@灯れ松明の火

新着棚で。敬老会読み聞かせにいいかなあと借りてみたが、バアバが死んでしまうおはなしだったので、それには却下^^; 花屋のみどりバアバの手には、紫の花のシミがしみついている。花屋の仕事はバアバの生きている証拠。花の栄養をもらっているというその手で作るコロッケは美味しい。でも、ある日……。身近な人の死を、孫のこうくん、息子であるお父さんとのやり取りを通して丁寧に描いてある。絵は下田昌克さん。

2020/11/03

おはなし会 芽ぶっく 

ねじめ正一さんがお孫さんとのエピソードを絵本にしたもの。大切な人の死は、淋しくはあるけれど怖いものではない。後に遺された人の中で生き続け、そして思いを受け継いでいくもの。子どもにとって大切な人の死は、こわくないんだよ、と教えてくれます。

2020/11/07

感想・レビューをもっと見る