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やつばけずきん (ぞくぞく こわ~い おばけかみしばい)

やつばけずきん (ぞくぞく こわ~い おばけかみしばい)

やつばけずきん (ぞくぞく こわ~い おばけかみしばい)

作家
津田 真一
武田美穂
出版社
童心社
発売日
2016-07-01
ISBN
9784494080465
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やつばけずきん (ぞくぞく こわ~い おばけかみしばい) / 感想・レビュー

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ヒラP@ehon.gohon

小僧のとんちんにしてやられたきつねです。 いくら化ける道具を持っていても、しっぽが出ていては失敗ですね。 とんちんはななばけずきんを使って、寺に来た盗っ人を追い払うことができました。 全く化けることのできないきつねは、その後どうなるのでしょうか? とんちんの方が化け上手だったということでしょうか。

2022/09/21

どら母 学校図書館を考える

面白い❗️一昨日の図書館お話会で、メンバーがやりました。 これ、今度、やろうっと。

2018/04/16

おはなし会 芽ぶっく 

きつね=化かす、は子どもたちに定着しているので、これはウケるでしょうね。とんちんさんという小僧さんが、自分の持っている『やつばけずきん』(ただの手ぬぐい)と、きつねの持っている『ななばけずきん』を上手く交換させるおはなし。オチもあり『ぞくぞく こわ~い おばけかみしばい』ですが、とんち話ですね。

2020/07/02

ヒラP@ehon.gohon

K子ども食堂で演じました。

2022/09/03

遠い日

12場面の紙芝居。頓知できつねを出し抜いた小僧のとんちん。してやったりとほくほく顔のきつねが滑稽。とんちんはといえば、七化け頭巾で泥棒まで退治するあっぱれぶり。笑われたきつねが少々哀れ。

2021/06/21

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