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やまんばのにしき (松谷みよ子かみしばい 民話傑作選)

やまんばのにしき (松谷みよ子かみしばい 民話傑作選)

やまんばのにしき (松谷みよ子かみしばい 民話傑作選)

作家
松谷みよ子
松成真理子
出版社
童心社
発売日
2017-08-07
ISBN
9784494080564
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やまんばのにしき (松谷みよ子かみしばい 民話傑作選) / 感想・レビュー

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ヒラP@ehon.gohon

やまんばは怖いものだという先入観が、このお話を盛り上げています。 生まれたばかりのやまんばの赤ん坊の言動も、村人たちを怖がらせました。 だからこそ、このお話の予想外の展開は魅力的です。 松成さんも、その微妙なところを効果的に描いていると思います。 ドキドキしたあとにホッとする紙芝居です。

2022/04/21

どら母 学校図書館を考える

11日のおはなし会で。 赤ちゃんから小2まで参加。いったい何をすればいいんや!?と、幼児向き絵本を小2も巻き込んでやってきたけど、最後はこれでしめた。 赤ちゃんは無理でも4歳は楽しんでくれた。民話の語りの力は偉大。

2017/11/12

ヒラP@ehon.gohon

R事業所で演じました。

2022/09/07

マツユキ

赤ん坊を生んだ山姥に、餅を持っていくことになった村人たちは…。力自慢の男たちに、道案内のおばあさん、山姥親子。予想外の連続で面白かったです。

2022/06/21

ヒラP@ehon.gohon

おもちゃ図書館で演じました。わくわくタイム。

2022/04/16

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