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中相撲殺人事件 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)

中相撲殺人事件 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)

中相撲殺人事件 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)

作家
小森健太朗
出版社
南雲堂
発売日
2018-06-06
ISBN
9784523265719
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中相撲殺人事件 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル) / 感想・レビュー

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雪紫

おい黒相撲何処行った。そしてある意味このシリーズで一番キャラ立ちしてる御前山が立派に探偵役やってる「中相撲殺人事件」(ちなみに電子書籍の「小相撲殺人事件」でも立派に探偵役やってる)。一番面白いのが解説という人は多いと思う(前作キャラの生還についても言及してるし)。個人的には御前山がちゃんと探偵してる連続見立て殺人とちゃんこ対決の意外な勝敗、御前山に乗り移った雷電が面白かった。

2018/07/19

engidaruma2006

角界ミステリ『大相撲殺人事件』の続編で、全6編の短編集。『大相撲・・・』の内容は大方忘れてしまったが、力士が多く殺される本格ミステリだった筈。だが今作は全然テイストの違う脱力系のユーモアミステリになっていた。正確にはミステリとすら言い難い第1話から第4話までと、ややミステリっぽい第5話と、キッチリとミステリだった第6話。何でこんなに前作と変えちゃったのだろう? 『本格ミステリー・ワールド・スペシャル』の一巻として出ているのも不満。この著者、結構好きなんだけどなあ。

2019/01/02

悪者みきこ

御前山が何故かかっこよくなっている。相撲ほぼ関係nothingー!楽しいのはやっぱり大相撲の方かな。

2018/06/30

UPMR

奇作と言ってもてはやすのもためらうほど、前作より馬鹿馬鹿しさとナンセンス度が格段に上がっている。半分くらいは、御前山のスピンオフといった感じ。ミステリ的なあれこれを期待するよりは、相撲を絡めたお馬鹿話だと思って読むべき。そういう意味での面白さでは、「美食対決、ちゃんこの奥義」がいちばん好き。他には、唯一まともな本格ミステリだった「虎党パズル」も嫌いではない。結局飯城氏の解説が最も良かった気もする。

2018/09/30

コマンドー者

島田荘司二階堂監修のシリーズから出すにはあまりにも脱力の小森氏のギャグミステリーの大相撲殺人事件に続く2作目。 昨今の相撲界の話題は全く取り入れることなく、もはやミステリーとも言えないギャグ短編集となっている。 最後の虎党パズルは阪神ネタでもなく、そして相撲ももはや何の関係もないこれだけ唯一のアリバイ本格推理になっている。 好きな人は猛烈に好きなテイストであり、合わない人は全く合わないだろう。僕は大好き。

2018/09/02

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