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娯楽としての炎上――ポスト・トゥルース時代のミステリ

娯楽としての炎上――ポスト・トゥルース時代のミステリ

娯楽としての炎上――ポスト・トゥルース時代のミステリ

作家
藤田直哉
出版社
南雲堂
発売日
2018-09-19
ISBN
9784523265788
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娯楽としての炎上――ポスト・トゥルース時代のミステリ / 感想・レビュー

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スプリント

ミステリの評論集です。 著者の炎上経験から軽くバイアスがかかっているちょっと変わった趣向になっています。

2018/12/16

嘘月まこと

本格ミステリの特徴が「謎と論理的解明」「フェアプレイの精神」だったとして、現代のミステリはどのように成り立つか。論理や理性ではなく、感情や共感に訴えることが大衆の同意を得やすい「ポスト・トゥルース」時代の現代で、まだ本格ミステリ(あるいは「ミステリ」)にやることはあるのかを再整理しようと試みた評論集。作品の批評のみならず社会評論や読者論にも一部抵触しており途中論旨が曇っている気もするけど、ミステリを読み慣れていない身としてはこの視座を与えてくれる批評はむしろ曇りやすい絶望と希望を再検討させてくれた。

2019/06/28

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