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図面って、どない描くねん!: 現場設計者が教えるはじめての機械製図

図面って、どない描くねん!: 現場設計者が教えるはじめての機械製図

図面って、どない描くねん!: 現場設計者が教えるはじめての機械製図

作家
山田学
出版社
日刊工業新聞社
発売日
2005-08-01
ISBN
9784526055065
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図面って、どない描くねん!: 現場設計者が教えるはじめての機械製図 / 感想・レビュー

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朧月

仕事で必要なので読破 設計に必要な項目を個別に解説。 寸法公差、幾何公差の説明が分かりやすいし、 実際の部品例での寸法記入の考え方を一から説明した章は 大変、参考になります。 設計に関する、考え方から表現方法までを一括して基礎から学べる良本だと思います

2013/04/07

ミッキー

必要なことが纏まっていて、自分でもやってみようと意欲が高まるのではないか。参照しつつ製図出来そうに思います。勉強になりました。

2015/06/17

朧月

これ、以前に呼んでいたっけ? 忘れていたために図書館で借りて再読。 機械製図便覧の内容をざっくり簡略化して書いている感じ。うちの場合だと溶接記号使わないんだよなぁ、とか実際に働いてる身としてはいろいろ思うところがあるものの、いろんなことを広く薄く知ることができるという意味で、非常に有用な本だと思います。 就職前の学生がざっと予習復習のために読むにはいい本だと思います。

2021/01/03

totssan

 若手指導時のあんちょこ?として入手。第4章が極めて役になった。本章だけで読んだ価値大。若干のアレンジを入れつつ、偉そうに説明できた。さらに自分の業務上の出図作業にも資するところ大で、これまた助かった。  規格がたまに改訂されるので、フォローが必要。さらに国際化に準拠した図面も描けるようにしたい。GPSや公差設計も必須の技術となるので、類書にもあたってみる。JISの図例だけでなく、実製品(に近い)図の引用が数枚あるとより良い。

2020/09/02

マネクエ(年間読書365冊)

★★★★ コレみて資格取った! Amazonレビュー通り、わかりやすかった。

2007/09/15

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