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狂言サイボーグ

狂言サイボーグ

狂言サイボーグ

作家
野村萬斎
出版社
日本経済新聞社
発売日
2001-12
ISBN
9784532163990
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狂言サイボーグ / 感想・レビュー

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魚京童!

この人好きだ。面白い。独特の世界にいるから、たぶん人間とナニカの境界にいるからだろう。人間が美しいと考える人間は顔の写真を多数合成したものらしい。美しさは平均であるならば、この人のように変わっている人はどう捉えられるのだろうか。よくわからないけど、それでいいと思う。

2019/04/14

佐島楓@勉強中

狂言師・野村萬斎。近年はテレビや映画などでも活躍なさっている。このエッセイを読み、広い視点から狂言を捉え、演じていこうとなさっている方なのだと改めて気づかされた。あの飄々とした印象に違わず、ユーモアも交えながら、狂言の本質に迫っている。私も狂言は観にいったことがかろうじてあるが、萬斎さんの公演もいつか拝見したいと思う。

2013/05/04

G-dark

「人間讃歌の劇 狂言を駆使して 大宇宙に発信したい 世界の人たちに知らせたい 争う気持ちより おおらかな笑いの力が ずっと強いことを」(P204から抜粋)という野村萬斎さんの言葉がとても素敵です。必ず登場人物の「この辺りのものでござる」という自己紹介から始まる狂言は、観客に自分自身や周りの人にその人物を重ねさせる力を持っています。狂言は喜劇。人間の愚かしさとか情けなさとかいったものを笑いに変えてくれます。自分の、そして周りの人たちのそうした所を笑うことが出来たら、争いは起きないのかもしれません。

2015/10/20

さくらこ

面白い。サイボーグ、なるほどな。能の先生の息子さん(当然能楽師)を見ていると、確かにな、と思う。

2013/06/27

Romi@いつも心に太陽を!

狂言は面白い!毎年、靖国の薪能に行き、他の公演もチェックと昔から萬斎ファン(^_^;)凛とした青い炎を宿したような魅力満載な方!芸に対する姿勢、先を見据える冷静さと多才さ、挑戦者でもあり、演じることに非常にアグレッシブです。知的かつ妖しげに醸し出す色気がたまりません。

2010/08/20

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