KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

佐藤可士和の超整理術

佐藤可士和の超整理術

佐藤可士和の超整理術

作家
佐藤可士和
出版社
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
発売日
2007-09-01
ISBN
9784532165949
amazonで購入する

佐藤可士和の超整理術 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

もりやまたけよし

思考という観点と整理を結びつけるという発想が新鮮。いままでの整理本とはちょっと違うなと妙に感心しました。ブラボー!

2021/02/06

roomy

キレイなオフィスでお仕事もはかどるんでしょうね。以前の職場はデスクが汚くて私はバイトだったので口出しもできずまともに仕事も教えてもらえなかった。結局経営失敗のようで経営者が変わった。整理は物だけじゃないんですね。とても役に立った一冊。再読もする。

2013/10/18

akira

昔の上司がよく、「くそー、カシワめぇぇ」と言ってたのを思い出し購入。 ディレクション経験があるが、苦手だったのがヒアリング。望まれるイメージが掴めず、言葉上で分かった気になり、いざサンプルを持って行くと撃沈。それは筆者が言うように、自分のエゴでイメージを膨らませて作ったからと気付く。 相手から与えられた情報から本質を導き出していく。そのためのプロセスとして情報や思考の整理。今の仕事でも役に立つ視点だと思う。 実践できるかはともかく、一流の仕事人の思考プロセスに触れられて、 すごく勉強になった。

2013/02/04

tera。

可士和さんの考え方の一端が垣間見られた気がした。整理術とは物だけでなく、情報や思考なども含めてなのか。非常に論理的且つ合理的だったが、これも合う人合わない人がいるだろうから、参考程度にとどめておけば良いのだと思う。現実の私の机はエライ事になっている時もあるけれど、本人が何処に何があるのかを把握出来ていれば問題ない時もあるのだし。とは言え、書けなくなったボールペンの整理は近日中にやろうと心に誓った(笑)

2014/06/13

太田青磁

テレビの対談を見て再読。シンプルかつぎりぎりまでそぎ落とした自由さにあこがれます。テレビ見てる間に、部屋の掃除を始めてしまったくらい。週明けデスクを片付けようと思います。本を持たないのは不安ではあるけど。手ぶら生活も試してみようかな。

2013/05/11

感想・レビューをもっと見る