読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

私が作家になった理由

私が作家になった理由

私が作家になった理由

作家
阿刀田高
出版社
日本経済新聞出版
発売日
2019-01-17
ISBN
9784532176532
amazonで購入する Kindle版を購入する

私が作家になった理由 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

starbro

阿刀田 高は、永年に渡って新作をコンスタントに読んでいる作家です。本書は、日本経済新聞に連載された「私の履歴書」をメインとした自伝的エッセイでした。「私の履歴書」として書いたせいか、著者の老いのせいか解りませんが、キレがなく、ブラック・ユーモアが少ないのが残念です。

2019/02/24

takaC

残念かな、目新しいエピソードがなかった。

2019/01/24

takaC

こないだ読んだ時に感銘を受けたわけではないのだけどなぜか再読。

2019/04/04

ゆーり

阿刀田高は中高校生の頃に夢中になって読んだ。話の端々に今でいうトリビア満載で、博識の人という印象があった。彼の半生を私はよく知らなかったが(国会図書館に勤務してたことだけは知ってた)湧き出る小説のアイデアの元はメモだそうで、話の核にならないものでも、ちょっとした会話などに使えるとか。生真面目な人らしく、緻密に話の筋を計算し、取材も綿密に。最近は死を意識することが多くなってきたと言う。AIは死ぬ事が出来ない。人間の営みは全て死を意識するからこそ中身を濃くしてきた、と。氏のこれからの作品を注目していきたい。

2019/03/02

gtn

公務員という安定を捨て、作家になった理由がいまいち分からない。三十を過ぎてのデビューなのに、書ける自信がなかったと告白する始末。しかし、裏付けはあったはず。著者のバックボーンは多種多様な読書体験だろう。その記憶を紡ぎ出し、あっという間に直木賞を受賞してしまう。才人である。

2019/09/22

感想・レビューをもっと見る