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池上彰のやさしい経済学 (1) しくみがわかる (日経ビジネス人文庫)

池上彰のやさしい経済学 (1) しくみがわかる (日経ビジネス人文庫)

池上彰のやさしい経済学 (1) しくみがわかる (日経ビジネス人文庫)

作家
池上彰
テレビ東京報道局
出版社
日本経済新聞出版社
発売日
2013-11-02
ISBN
9784532197100
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池上彰のやさしい経済学 (1) しくみがわかる (日経ビジネス人文庫) / 感想・レビュー

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hiro

池上さんが客員教授をしていた京都造形芸術大学で行った一般教養の集中講義「経済学」をもとにした本。アダム・スミスの古典派経済学、マルクス経済学、ケインズ経済学、ミルトン・フルードマンのシカゴ学派まで、実際に起こったことを事例にあげて解説しているので、題名のようにやさしく経済学を学べた。やはり経済は人間生活に密着しているので、人間の思惑によって、経済学の理論どおりにはいかないことが良くわかった。この本のおかげで、「TPP、決着つかず」という新聞記事を違和感なく読むことができた。続けて2巻を読むことにする。

2015/08/05

saga

息子に「お金って何?」と質問されて答えるのに四苦八苦(^^; 本書を読むとそんな質問にも答えてあげられる。アダム・スミスの「見えざる手」も『神の』という誤った刷り込みがあった。そんな基本中の基本から経済学を学べる良書。TPPもアベノミクスも解説しており、つい先日読了した某書は買う必要がなかった~大学生を講義対象とした講演のため、マルクスやケインズなどの良し悪しについては学生に考えさせる書きぶりである。

2015/05/06

にこ

高校の経済で習う内容の一部をていねいに池上さんが授業してくれるような、初心者向けの1冊。章ごとに簡潔な復習問題があるのもよかった。アダム・スミスをはじめとした4人の経済学者の解説も分かりやすくてありがたい。比較優位の考え方を自分の生活に置き換えてみる話も、背中を押してもらえたような気がしてなんだか嬉しくなった。私にも相対的に見ればいいセンいってる分野があるかしら。

2018/02/16

マッツ

池上さんの本は、わかりやすくて有名人の方との対談はとても面白かったです。

2016/06/18

いろは

さすが池上彰。解りやすくて読みやすかった。学校で習ってないことも随分と多いように感じた。大学などで専門的に学ぶのかな。解らなかったところが解るようになるのが良い。池上彰は一度テレビから引退宣言をしたけれど、それでもテレビに出続ける理由もわかる。彼はテレビそれ必要とされるのだと、改めて実感した。経済という言葉の意味から、お金の意味、「見えざる手」、資本主義、マルクスなどなど、沢山のこと解りやすく教えてくれた。私は経済学が別に好きなわけではなく、この作品も教養として読んだのだが、より学びたいと思わせてくれた。

2018/07/25

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