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他人の足を引っぱる男たち (日経プレミアシリーズ)

他人の足を引っぱる男たち (日経プレミアシリーズ)

他人の足を引っぱる男たち (日経プレミアシリーズ)

作家
河合薫
出版社
日本経済新聞出版
発売日
2019-05-09
ISBN
9784532264000
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「他人の足を引っぱる男たち (日経プレミアシリーズ)」のおすすめレビュー

ハシゴ外し、公開処刑、悪評流し… あなたと会社を蝕む“ジジイ達”の正体とは?

『他人の足を引っぱる男たち(日経プレミアシリーズ)』(河合薫/日本経済新聞出版社)

 どうやら私たちを取り巻く人間関係には、いろいろな見えざる“壁”があるようだ。かつて養老孟司氏は、人が「自分には関係ない」と思ったとき、他者との間に無意識のうちに作る壁を「バカの壁」と呼んだ。

 そしていま、かつては気象予報士として「ニュースステーション」などで活躍し、現在は健康社会学者(Ph.D)として、働き方等の研究や著述活動を行う河合薫氏は、組織の成長を停滞させ、腐敗させる要因となる一群のサラリーマンを「ジジイの壁」と呼ぶ。

『他人の足を引っぱる男たち(日経プレミアシリーズ)』(河合薫/日本経済新聞出版社)は、企業や組織に潜む「ジジイ」どもの実像をこれまでの著書よりさらに明確化させ、中でもその得意技であるさまざまな「ハシゴ外し」(他者の足を引っ張る行為)等について言及し、その対処法や、自らがジジイ化しないための処方箋が記された1冊である。

 では、河合氏の定義するジジイとは、どんなサラリーマンなのか。

●人と組織の足を引っ張るのが得意な「ジジイ」とは?  ジジイとは…

2019/6/24

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他人の足を引っぱる男たち (日経プレミアシリーズ) / 感想・レビュー

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Ryo

停滞した組織はエントロピーが増大して崩壊へ向かっていくと書いていたのは何の本だったか。雇用流動性が低く、行き場の無いタコツボ組織の中では、自己を保つ必要がなくなり他人を人とも思わない、権力の魔力に取り憑かれたジジイと化す。しかし、本書の主題は何故ジジイと化してしまうのか、どうすればジジイ化から逃れられるのかという事を説く。逃げる事なく自らと向き合い、どんな状況でも行動をする事が強い自己を作るコツの様だ。日本人は「集団」に属する事で安心感を得る所があり、その傾向は権力への隷属に直結しやすい。自己肯定感重要!

2019/06/23

Aki

筆者のWebでのコラムがいつも面白いので本書を手に取る。本書も事例紹介としては具体的でうなづける部分が多い。一方論の軸となるSOCの概念が自分には今ひとつピンと来ずに最後までモヤモヤが残ったのも確か。いずれにしても迷惑なジジイにならないよう常に自己を客観的に見つめ直すことが必要なのだろう。

2020/03/15

きむロワイヤル

会社にいると、ほんとに多いのだが、他人の成果を横取り擦るヤツ、人の成功を妬んで、陥れるヤツ。どこの会社でも見られる「会社員という病」の本質は何か?どうして、ホワイトカラーはジジイ化(非生産的な足の引っ張り合いをする輩を指す)するのか?どうしたら、ジジイ化を防ぐことが出来るのか?についての提言。高度経済成長という異常な期間を会社員として過ごしてしまったせいと言えばそうなるが、すでにそれは終わってしまい、もう再び来ることもない今、どのように人生を過ごすべきかを考える本。

2020/05/07

あるにこ

途中で読むのをやめてしまった本。 自分の思っていた内容と違ったためか主旨が理解できず、、、

2019/07/21

mizuki

"筋トレ"ってすごく使える!挨拶はもちろん、お弁当作りや、掃除など、憂鬱になってしまうようなことにも、仕方ないからやるか!!と思える。 序盤は思い当たる人が沢山出てきて、少し嫌な気分になってしまったが、終盤は爽やかな展開。 面白かった。

2020/08/01

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