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読み出したら止まらない! 海外ミステリー マストリード100 (日経文芸文庫)

読み出したら止まらない! 海外ミステリー マストリード100 (日経文芸文庫)

読み出したら止まらない! 海外ミステリー マストリード100 (日経文芸文庫)

作家
杉江松恋
出版社
日本経済新聞出版
発売日
2013-10-25
ISBN
9784532280192
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読み出したら止まらない! 海外ミステリー マストリード100 (日経文芸文庫) / 感想・レビュー

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Tetchy

今までのガイドブックに挙げられている名作ではなく、今手に入れられる作品を選出しているのが特徴的。また海外ミステリに疎い、または抵抗のある読者に対して比較的読みやすい作品を選んでいる。従って作家の代表作が挙げられているわけではない。それが本書の功罪だが、私のように海外ミステリの昔からの読者には逆に典型的に陥らず、新鮮だった。しかし惜しむらくは各作品紹介における選者の“熱”が希薄なことだ。それが選者の欲求不満だったのか、寧ろ絶版本も縦横無尽に語る2部の方が熱がこもっているが逆に面白く感じた。海外ミステリ万歳!

2014/09/26

ずきん

杉江松恋さんの書評は楽しい♪ 既読は30冊←やっぱ数えちゃうよね。あらすじ、背景にとどまらず、さらに同じような題材を扱った作品も数多く推薦してくれてるのが嬉しいというか、危険きわまりない(笑) 二部のハードボイルドについての考察は非常に面白かった。愛にあふれてます。トレヴェニアン「夢果つる街」、ウェスレイク「人狩り」は近々に読みたし。

2018/11/18

Panzer Leader

コンパクトにまとまったミステリーガイド本。翻訳ミステリー好きだけど読みたい本・積読本をこれ以上増やしたくない人は本書を読んではいけません。自分の既読は36冊、映画は観たけど読んだかどうか覚えてないのが6冊でした。「ガーディアン紙が選ぶ必読小説1000冊」は読めそうにないけど、こちらの100冊ならなんとか読めそうかも。

2017/05/28

KAZOO

日経がこのような本を出すとはかなり思い切ったことをして、新聞販売の落ち込みをカバーしようとしているのでしょうか?このような本は何冊も出ていますが、最近までの新しい出版された本を入れていることが特徴だと思いました。結構昔の本も入れているのですがこれはかなり好みが分かれることだと感じます。読んでいない本もあるので気が向いたらいくつか読んでみたい気にさせてくれました。

2014/01/28

アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯

杉江松恋さんの選ぶ読むべき海外ミステリー100冊。私が読んでいたのは、毒入りチョコレート事件、ポアロのクリスマス、七人のおば、九マイルは遠すぎる、女には向かない職業、ロウフィールド館の惨劇、シャイニング、薔薇の名前、サマータイム・ブルース、招かれざる客たちのビュッフェ、古い骨、卵をめぐる祖父の戦争、犯罪の13冊。読んでみたい本がいっぱい増えたので、これからガンガン読んでいきたい!

2015/08/01

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