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読み出したら止まらない! 女子ミステリー マストリード100 (日経文芸文庫)

読み出したら止まらない! 女子ミステリー マストリード100 (日経文芸文庫)

読み出したら止まらない! 女子ミステリー マストリード100 (日経文芸文庫)

作家
大矢博子
出版社
日本経済新聞出版
発売日
2015-08-08
ISBN
9784532280574
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読み出したら止まらない! 女子ミステリー マストリード100 (日経文芸文庫) / 感想・レビュー

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Tetchy

さて選ばれた女子ミステリーは今までのガイドブックでは決して選ばれないだろう作品がずらりと並ぶ。正直食指が伸びるようなミステリ趣味に満ちた作品のように思えず、異性である私にとってはいささか没入度の低いラインナップとなっている。しかし好みに合わないといって一蹴するのは本読みとしては失格である。百の選者がいれば百のラインナップがあり、千の選者がいれば千のラインナップがあるのが当然だからだ。本書は―是非はあるにせよ―女子ミステリーというテーマに特化した実にオリジナリティに溢れたガイドブックと云えよう。

2016/07/26

naoっぴ

ブックランキング本やガイド本は多いけど、こういう視点のガイド本は初めて。これはミステリー小説というよりもミステリーの趣向を持ちつつ女性読者がときめく要素(キャラクター、ロマンス、設定、日常描写など)重視でセレクトされている本だそう。100冊中既読は11冊でしたが、氷室冴子に新井素子、図書館戦争、花宵道中、サンドラブラウンにノーラロバーツに、ぼんくら…私にとって思い出深い作品ばかりでまさにツボです。おかげで読みたい本がズラリ並んで嬉しい悲鳴。来年も楽しい読書ができそう(^^)

2015/12/31

山田太郎

なんか読みたくなる本が多かったので、勧め方がうまいんだなと思った。けっこう条件厳しいと思うけどいろいろうまいことチョイスしてるもんだと思った。

2017/03/08

norstrilia

好きな書評家さん。ある時この人の解説が載っている本を結構持っていることに気付き、それ以来、勝手に相性がいいと思っている。普段この手の本は購入はしないのですが、大矢さんなので即購入。未読で面白そうと思う本が多過ぎて、また積読が増えることが確定・・・。女子ではありませんが、はい。幅広いラインナップにただただ脱帽。紹介文も、軽さと独特の視点からの鋭さを併せ持つ、著者らしくて好き。 加えて、単に「女子ミステリー」の裾野を広げるだけでなく、このジャンルの批評としても秀逸。

2015/08/11

chiseiok

大矢博子さんによる『雪のマズルカ』の解説文を読んで、P.D.ジェイムズやらサラ・パレツキー読みだした自分としては、待ってました!のブックガイド。マストリード100のシリーズはどれもハズレ無しですが、本作も同様に超楽しい。面白かった既読本、興味津々だった未読本、そして全くノーチェックだった未知の本、それぞれ大矢さんの魅力的な語り口で紹介されてて、どれもこれも美味しそーすぎる。思い余って紹介作品端から”読みたい本”登録し始めましたが、きりが無いのでやめましたw。積読減らさなきゃいけないのに悩ましいなー。

2015/08/17

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