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稲盛和夫の実践アメーバ経営: 全社員が自ら採算をつくる

稲盛和夫の実践アメーバ経営: 全社員が自ら採算をつくる

稲盛和夫の実践アメーバ経営: 全社員が自ら採算をつくる

作家
稲盛和夫
京セラコミュニケーションシステム
出版社
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
発売日
2017-09-01
ISBN
9784532321611
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稲盛和夫の実践アメーバ経営: 全社員が自ら採算をつくる / 感想・レビュー

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西

これは強力なリーダーシップが無いと、実際に導入するのは難しいだろうなと思う。社員のモチベーションが高いことが会社の強みにつながるとは思う。モチベーションを上げられる管理職がどれだけいるか。そしてその会社で働く意味を感じてもらえるか。価値観が多様化しているなかでなかなか同じ方向を向くことも難しくなってきている。世代間差もあるし。そんな難しさにひるむ前に動けるリーダーが必要なんだろうな

2020/02/09

tetsubun1000mg

日本航空を再建したことで稲盛氏の「京セラフィロソフィ」「アメーバ経営」も説得力を持ったのでしょうか。 亡くなってもまだ社会に経営手法を残して影響力を持つことは、素直にすごいと思います。 自分の仕事や組織に生かせるものは無いか考えてみようと思いました。

2023/03/01

Tenouji

哲学の部分が多く語られるアメーバ経営だけど、ようやくその実施方法の中身をのぞくことが出来た。経営の本質的なことが含まれているのだろうけど、働き方の多様性とか、変化のスピードとか、恐らく再解釈が必要なんだろうけど、そういう話はあるのかな。

2017/10/01

こじ

評価5/5 80歳でJALを再建した稲盛和夫さんの本を読みました。 稲盛さんの人事で評価するのは次の順番 1.チャレンジして成功した社員 2.チャレンジして失敗した社員 3.チャレンジせずに成功した社員 4.チャレンジせずに失敗した社員 成功したことよりもチャレンジしたことの方が評価されるのは面白い❗

2020/02/09

Miz

とても読みやすい。これも考え方か。

2020/01/30

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