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どこでもオフィスの時代 人生の質が劇的に上がるワーケーション超入門

どこでもオフィスの時代 人生の質が劇的に上がるワーケーション超入門

どこでもオフィスの時代 人生の質が劇的に上がるワーケーション超入門

作家
一般社団法人 みつめる旅
山口周
出版社
日本経済新聞出版
発売日
2021-10-07
ISBN
9784532324339
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どこでもオフィスの時代 人生の質が劇的に上がるワーケーション超入門 / 感想・レビュー

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たいそ

2021年。コロナ禍で会社以外で仕事ができる環境整備が一気に進んだと思う。自分もテレワークは経験したが、ワーケーションとは何?ワーケーションの本質、テレワークとの本質的な違いを知ることができた。「コンサマトリー」「VUCA」「異化」という用語を知ることができた。「自分のwantを脇に置いたまま、周囲から求められる役割に没頭する生活を何年も続けているうちに、他者のwantを自分のwantであるかのように錯覚してしまっている方が多い」。

2021/11/23

vintage like

コロナ禍中に購入し、コロナがあけて読むと、筆者が言っていることの理解が深まりました。Life initiative、まさに誰でもワーケーション(思考)が必要であること痛感しました。

2023/11/19

ちなまい

最近1、面白かった本。コロナになり、働き方暮らし方過ごし方が変わった中で自身が違和感に思っていたことが引っ越しで解けてきた。これはまさにこの本に記載されている「どこで」生きたいか、が自分の中の価値観で優先順位が上がった、ということ。じゃあ在宅勤務は京都だけでいいのか?いや、違う。行きたいと思ったとき、会いたいと思った人に、会いに行ける人生でありたいも思った。

ゼロ投資大学

コロナ禍によるリモートワークの普及により、以前よりも格段に働く場所に左右されずに生活をすることが可能になった。人生の主導権を取り戻すため、仕事と休暇のバランスの取れたワーケーションを実現する場所を自分の意思で決定する。

2022/11/11

BOY-KEN.Ⅱ

私もテレワークが中心になってきてはいるが、ワーケーションにはまだまだ程遠い。(雰囲気の良いcafeや自宅の庭がせいぜい) いつか海を見渡せるコテージで解放的にワーケーションしたい。

2022/07/17

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