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新装版世界一やさしい会計の本です

新装版世界一やさしい会計の本です

新装版世界一やさしい会計の本です

作家
山田真哉
久織ちまき/和泉つばす
出版社
日本実業出版社
発売日
2009-10-16
ISBN
9784534046284
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新装版世界一やさしい会計の本です / 感想・レビュー

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かおり

会計そのものより、「やさしい」っていうのは、こんなにも難しいんだ、ということがわかりました。···つまり、スミマセン💦わかりにくい😅

2020/11/05

とも

★★★★★久しぶりに読み返した。忘れた頃、思い出したように読み返したが、やはり要点が的確で、これほどわかりやすい会計ほ本に出会ったことはない。 兎に角、おすすめ。

2014/01/19

天澤 眞輝

【資格】会計関係!?なのですが、内容は1篇のミステリ小説!?と章末毎の解説で構成されています。 『小説はあんまり関係ないかも~』と感じた一冊☆ 《自己資本比率:安全性,総資本利益率:収益性,売上高増加率:成長性》と《貸借対照表,損益計算書,キャッシュフロー計算書》がポイントなのです♪ 経営不振・リストラの名目で、公休未消化(休日出勤)・サービス残業(時間外勤務)等の超過勤務実態を隠し、未払給与勘定に費用計上しないで決算『会社を黒字にみせてしまう意味でのブラック化』は社会的にも大問題なのですねっ~φ(..)

2016/06/23

カタシマ

会社の決算などを聞く機会が増えたが、赤字、黒字位しか理解できないので、会計の入門書として選んだ本。実務的な会計の知識を身につけるよりも、「割り算」「お金の回転」などの会計的センスを知るための本。その中でも同業他社や過去との「比較」は重要だと感じた。小説の挿入や図での説明により、著者が目指したように「最後まで読み切れる本」だと思う。しかし、身には付いていない知識なので時間を見つけて再読をしたいと思う。会計が複雑怪奇な会社という組織を決算書という1枚にまとめる発明という言葉に、山田さんの会計への愛を感じる。

2013/11/29

MOCCO

★★★☆☆:確かに、簿記も会計も殆ど理解できていない私でも、何とか最後まで辿り着けるやさしさでした。…でも、やっぱり別世界のよう;^_^A

2013/11/12

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