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ぼくは、かいぶつになりたくないのに

ぼくは、かいぶつになりたくないのに

ぼくは、かいぶつになりたくないのに

作家
中村うさぎ
こうき
出版社
日本評論社
発売日
2018-12-20
ISBN
9784535587380
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ぼくは、かいぶつになりたくないのに / 感想・レビュー

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にゃりか

取り寄せして購入したが、それ以上の価値がある素晴らしい本。感動し過ぎて今は何も言えない。こうきさん、あなたという人間がいたからこそ、この絵本は出来た。でも、それはあなたが辛い目にあったことの理由にはならない。きっとこうきさんも簡単に死んでいた。ただ生きていただけなのに、決めつけられて虐げられていた。あなたがその怪物を飼い慣らして幸福を掴む様、人間だと断言する日を見てみたい。わたしも思う。 あなたは、誰より自分をいきている、と。

2020/05/23

おはなし会 芽ぶっく 

こういう子が本当に存在するの?そんな世の中なの?誰も抱きしめてくれなかったの?読んでて辛くて辛くて…。苦痛ばかりの人生、ぼくは人間じゃないの?君は人間だよ、と抱きしめてあげたくなりました。絵本は絵を読む、と言いますが、まさに絵ありきの本。心の辛さを表現できた今は、彼は誰かに抱きしめられて…いるよね?

2018/12/27

うー

衝撃的な絵。親からのネグレクト、学校でのいじめ。自分は人間じゃないから嫌われるんだと思ってしまう。だから仕方がない と諦める一方、心のなかに怪物を作ってしまった。どんどん巨大化する怪物はいつも泣きながら暴れる。怪物になんかなりたくないのに。どうか、どうか、寄り添ってくれる人に出会えますように。

2019/04/07

Sayaka

フラッと目に入って読んでみた本。 言葉が少なくて最初はよくわからなかったけど、「先生は子供を愛さない親もいることを知らないんだ」って言葉にグッとなった。理解って難しいけど、どんな子でも自分の子どもを受け入れる大人になりたいと思った。

2019/12/01

来永

LGBTとネグレクトで自分の居場所がなくて、周りを自分を憎んで憎んで…。絵がすごく印象的で。

2019/05/10

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