KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ケアとしての就労支援 こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ (こころの科学増刊)

ケアとしての就労支援 こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ (こころの科学増刊)

ケアとしての就労支援 こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ (こころの科学増刊)

作家
斎藤環
松本俊彦
井原 裕
出版社
日本評論社
発売日
2018-05-21
ISBN
9784535904477
amazonで購入する

ジャンル

ケアとしての就労支援 こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ (こころの科学増刊) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Die-Go

仕事用。就労支援はただ、職に就かせることを目的とするのではないことを重ね重ね述べられていた。時間がかかることではあるが、確かに、と納得させられた。★★★★☆

2020/12/19

なるみ(旧Narumi)

就労と支援をキーワードにして、幅広い執筆者からの提言や報告が掲載されていました。読みやすかったです。

2020/02/22

ゆう。

ただ働くことを急かすのではなく、精神障害者やひきこもりの人と共に歩みながらの就労支援の大切さ。就労=自立と捉えられ、自立できない者には烙印を押す。ケアとしての就労支援は、面白い概念であり、深めたい。

2020/08/14

Hidekazu Asai

本書を読むと、LITA LICOがとても良い就労移行支援施設に思える。 Kaienの鈴木慶太氏は、発達障害者への就労移行支援には、福祉ではなく、ビジネス的なキャリアアップの視点が大事という持論を述べる。 私がとても入りたくなったのは、成澤俊輔氏が代表を務めるNPO法人NDAである。

2018/10/08

hideko

就労を、社会との繋がり方から問い直す。当事者の視点を重視して。

2018/07/14

感想・レビューをもっと見る