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マトリズム (5) (ニチブンコミックス)

マトリズム (5) (ニチブンコミックス)

マトリズム (5) (ニチブンコミックス)

作家
鈴木マサカズ
出版社
日本文芸社
発売日
2018-12-19
ISBN
9784537138603
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マトリズム (5) (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー

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コウメ

漫画家がアシスタントの好きだった女性と付き合っておりしかも薬を飲んだ状態でのキメセクをし、絶望したアシスタントは漫画家からもらった薬を飲もうとしたが身体が拒否し吐き出した。漫画家は捕まり、アシスタントの好きだった女性も捕まった。草壁さんが言った言葉が突き刺さる。アシスタントは漫画家に言われた「なんでも経験だよ!」っという言葉が頭から離れない。しかし、草壁は「みんな偽物だ、そいつらはいつだってだだ薬をやりたいだけだ!」という。それ以降はアシスタントは生まれ変わる。ただ好きな漫画を描くことができてお金も

2020/08/30

ひねもすのたり

【Kindle Unlimited】4巻の漫画アシスタント篇が終わって警官篇へ・・。★4

2022/11/16

祐樹一依

【○+】ポリスメン編か。更にヤバくないかこれ。

2021/11/22

池野恋太郎

常識の範囲内で~とやる気なさそうだけど、実際の警察官も殆どがこんな感じなんでしょうね。所詮は仕事でやってるだけ。警察官に限らずいい加減な教師も増えたし、何でその職業を選んだんだろうと思う事がよくある。

2019/06/14

yom

「漫画家編」前向きというかバカというか...。ぬるい地獄に突入していった感が恐ろしい。「根津」前後編くらいがダラダラしなくて良い。

2019/11/20

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