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きみにかわれるまえに (ニチブンコミックス)

きみにかわれるまえに (ニチブンコミックス)

きみにかわれるまえに (ニチブンコミックス)

作家
カレー沢薫
出版社
日本文芸社
発売日
2020-05-19
ISBN
9784537142426
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きみにかわれるまえに (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー

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アキナ

重い話だけど、カレー沢さんの絵でうまいこと中和されてる。まっすぐだったりまっすぐじゃなかったりするけど、みんなペットが大好きだった。

2020/07/26

還暦院erk

前から気になっていた漫画。内容的に「エモくなりすぎる」のをこの絵柄が良い意味でさえぎっている…絶妙な距離感。動物と一緒に生きかつ彼らを看取る人間たちがそれぞれに一生懸命。p20で褒められるおばあさんや、p74で散歩仲間と「こんにちは」というシーン、p128息をしてるだけで何より嬉しいという気持ち…。犬猫は人間より短命で、どんなに大事に飼っても「別れ」が避けられない。ここをきちんと描き切った作品は実体験漫画以外には少なかったりするのだ。いわゆる「泣ける漫画」を超える、「別れを追体験する漫画」だと思う。

2020/06/28

じぇりい

猫を飼っている者としてはとても身につまされる話だった。それぞれ事情はあってもどの話も最後は良かったと思える終わり方で救われた気がする。

2020/05/23

いっち〜

人間とペットの関わりを描いた短編漫画集。最後まで読むのに何度も号泣した。動物好き、特にペットを飼った経験のある人には刺さると思う。絵は簡単作画で台詞回しもカレー沢流だけど、短くともメッセージ性のあるストーリーは文学のようでもある。ペットとの死別や社会的マイノリティ(中年単身女性や同性愛者等)が多くの話で出て来るのも印象的。死別はツラいけど、飼い主・ペットどちらにとっても避けられないし正面から扱うことに作者の拘りを感じる。社会的マイノリティが扱われてるのは、ペットは人を強く変え、時には救うということだろうか

2020/05/19

しま

ネット上で読んだ一話からベソベソに泣いて、最後まで鼻水ズルズルさせながら泣きながら読みました。基本的に幸せ。犬猫好きな人、現在飼ってる過去に飼ってた人に、ぜひ読んで欲しいです。

2020/05/20

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