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酒のほそ道 (49) (ニチブンコミックス)

酒のほそ道 (49) (ニチブンコミックス)

酒のほそ道 (49) (ニチブンコミックス)

作家
ラズウェル細木
出版社
日本文芸社
発売日
2021-06-17
ISBN
9784537143805
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酒のほそ道 (49) (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー

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るぴん

夫本。酒ほその世界では、コロナは描かないことにしたそうな。セロリ料理は全部美味しそうだなぁ(๑´ڡ`๑)セロリ味噌は作ってみたい。あまり時間の流れを感じないこの世界も、ゆるやかに流れていると感じさせる親友・竹股の結婚と京都移住。今後京都編も増えそう。

2021/07/10

えも

コロナ禍で、酒漫画はどんな状況? この49巻も、発行されて間もないとはいえ、9登録3感想というのは寂しい。電子書籍に至っては登録のみ▼作者は悩んだ末、不謹慎の誹りを覚悟の上「酒のほそ道」の世界ではコロナが存在しないことに決めたそうな▼みんなで飲みに行ける世の中に戻ることを祈念して、昨日も一人で飲み屋を訪ねました(笑)

2021/06/26

ぷほは

「コロナのない世界」を描くことは、次に「ニューノーマルの世界」をどう描くのかという問いが待っている。たぶんもう、どんちゃん騒ぎのパリピ文化や宴会などの慣行はしばらく復活できないだろう。作中でもそれに薄々気づいているのか、ひとり飲みの静寂を楽しむ主人公は、声の大きい団体客が入ってくると「潮時だな」と言って店を出る。「つかの間のいい時間だった……」。それがどんなに「つかの間」のままであれば良かったことか。あの騒がしい喧騒の中での乾杯、マスクの置き場所もないグラスとジョッキと杯に囲まれた、豊かなスコールの時は。

2021/07/24

Misae

宗達の居る世界にはコロナは存在しないので、相変わらず飲んだくれています。それにしても。かすみちゃんと両思いかと思っていたのに、松島さんにもまんざらではない雰囲気出してる宗達。まったく! 竹股とのお別れさみしがる宗達。 煮込みは大根入ってるのが好き。かに道楽行きたい。

2021/06/21

はち

@80

2021/08/16

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