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キサラギ シナリオ版

キサラギ シナリオ版

キサラギ シナリオ版

作家
古沢良太
出版社
白水社
発売日
2008-02-01
ISBN
9784560094006
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キサラギ シナリオ版 / 感想・レビュー

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ミクロかめ

店舗よくあっさり読めました。映画を見たことないので、きっと動きを見て歌を聴いた方が面白いんだろうな、と。最後の終わり方が理解できず残念…

2016/01/25

試験の反動で、1時間ちょっとで読了(?)。久しぶりに読んだ本(?)だったのだけれど、とても楽しいものでよかった。角川の電撃から文庫が出ているようなので、そっちも読んでみたいし、映画も見てみたいと思った。表紙の映画版の彼らを、脳内で動かし喋らせながら読んだので、非常に楽しかった。全役者さん、役柄にハマりすぎていると思った。映像は見てないけれど。『SHOW ME こんなに立派に育ちました』

2016/06/10

読書忍

もともとキサラギの映画が好きで、脚本も読んで見ました。シナリオなのに読みやすいとはこれいかに。小気味よいセリフが情景を思い出させてくれます。

2013/07/30

名無しのオプ

映画を見たあとで、このシナリオ版を読んでいるわけですが、いろいろ仕掛けがあったのだなあ、と強く認識した次第。各人の正体を知っているから一層。

2009/05/17

舞台のようなコントのような、独特の空気感に惹き付けられる。シナリオを読むと、言葉選びの巧みさが改めてわかる。

2011/06/18

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