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命、ギガ長ス

命、ギガ長ス

命、ギガ長ス

作家
松尾スズキ
出版社
白水社
発売日
2019-07-11
ISBN
9784560094242
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命、ギガ長ス / 感想・レビュー

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法水

スズナリで上演中の二人芝居の戯曲。KERAさんの『キネマと恋人』にも詳しい解説がついていたけど、本書では実際の上演を想定して丁寧に書かれたト書きがついていて「松尾式二人芝居の作り方」ともなっている。実際の上演を観ていなくてもギガ面白スとなること請け合い。巻末には安藤玉恵さんとの解説対談を収録。

2019/07/07

ホレーシオ

スズナリで舞台を見てすぐに台本を買い、あっという間に読み終わってしまった。 8050問題を記録するドキュメンタリーの撮影というベースの上に、いろんなものが混ざり合うおかしみを加えた傑作喜劇。 祭りへの加わり方がわからないとオサムが嘆くシーンと、最後のエイコのセリフが好きだった。

2019/07/16

arisaka

劇場ロビーで購入。認知症の母の年金で暮らす無職の男。その二人をドキュメンタリー映画の素材として撮影する女子大生と、その指導教授。2人の役者が4人の人物を演じてみせる、松尾版8050問題の悲喜劇。どこまでも手放せない執着を、なんと呼べばいいのか自分にはわからない。

2019/07/06

くんくん

舞台観た。松尾スズキにしか書けない世界観。戯曲もおもしろかった、戯曲っぽくないけど。いつもの松尾スズキの芝居よりはわかりやすい。

2019/07/26

無理ちゃん

芝居、ギガ凄ス。 すごく読みやすかった。 笑いってすごいなあー。 笑いの底にさみしさみたいなものが必ず残るのがすごいし。 またコント書いてみたくなった。 「渡辺謙が元気に不倫してただろ!?ありゃ退屈だからだよ!」 「(変な動きを指しながら)これはオーロラではありません。」 台本にない演出部分を知ることで、台本→演出の経緯とかも知るのも面白いな。 大学でドキュメンタリーを勉強してた人間だから、この劇の構造面白すぎた。舞台を観てる間、真っ先に浮かんだけれど、やっぱり奥崎謙三が念頭にあったのか。

2019/07/17

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