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アガサ・レーズンと七人の嫌な女 (コージーブックス)

アガサ・レーズンと七人の嫌な女 (コージーブックス)

アガサ・レーズンと七人の嫌な女 (コージーブックス)

作家
M・C・ビートン
羽田詩津子
出版社
原書房
発売日
2019-06-06
ISBN
9784562060955
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アガサ・レーズンと七人の嫌な女 (コージーブックス) / 感想・レビュー

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aoringo

久々のアガサレーズンのシリーズ。ジェイムズと別れ傷心の彼女。お隣に引っ越してきたのはまたまた魅力的な男性で...でもあれアガサが全然浮かれない...イケメンなら誰でも良いわけではないんだ。今回は結婚を控えた女性の死体の目撃者となり独自で捜査することになるのだけど、いまいち元気がない様子。まだジェイムズのことが好きなのかー。毒舌で強気なアガサが好きなので男性不信を早く解消してほしいな。新しいお隣さんには全く興味なしみたいだけど、この先どうなるのだろう。

2022/06/16

星落秋風五丈原

前作ですっかりジェームズに懲りたと思ってたのにまだ未練があったのか。三番手として声がかかるロイだが恋愛感情はなし。

2022/08/12

ごへいもち

読みやすい。表紙絵が好きw

2019/06/22

さくさくと♪アガサらしいアガサでした(^^)そして、ジェームス再登場するの???

2019/07/31

rokoroko

シリーズ12作目  たぶん真ん中読んでいない。いとしいジェームスと離婚していた!アガサは50代で早期退職した凄腕の広告会社員だった。足は綺麗だけどムダ毛や肥満になやまされている。夫がいなくなり(どうしてかしらない)旅に出て楽しい田舎のコテージに帰ってくるとお隣にはやはりハンサムな男性が引っ越してくる。次々と起こる事件を彼とともに解決できるか?コージー小説なんだけどアガサがいじらしくて読んでいる。読み飛ばした巻早く来ないかな

2020/07/29

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