大陸をかけるエイラ―始原への旅だち 第4部 (中) (始原への旅だち 第 4部)
大陸をかけるエイラ―始原への旅だち 第4部 (中) (始原への旅だち 第 4部) / 感想・レビュー
なぐららら
シャムドイ族での治療から、ハドゥマイ族、サルムナイ族、アッタロアからの宴会まで。 時代・道具は違えど、人のやって来たことは変わらないのかもしれない。おもてなしや相手を憎み、痛めつける等。現代よりもネアンデルタール人が身近で、ハーフ・クォーターの人々がいる暮らしはどんなんだったんだろう。
2018/12/18
ruka
前部と比較して発刊までの間隔が開いていたり、訳者も変わっていたりして、読みやすく感じた。(上)では2人のからみばかりで物足りなかったが、ようやくここで他部族との出会いも多くなり、面白くなってきた感じ。
2010/03/09
Naom
再読。
2013/04/13
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