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大陸をかけるエイラ―始原への旅だち 第4部 (中) (始原への旅だち 第 4部)

大陸をかけるエイラ―始原への旅だち 第4部 (中) (始原への旅だち 第 4部)

大陸をかけるエイラ―始原への旅だち 第4部 (中) (始原への旅だち 第 4部)

作家
ジーン・M・アウル
Jean M. Auel
百々 佑利子
出版社
評論社
発売日
1993-10-30
ISBN
9784566021228
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大陸をかけるエイラ―始原への旅だち 第4部 (中) (始原への旅だち 第 4部) / 感想・レビュー

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なぐららら

シャムドイ族での治療から、ハドゥマイ族、サルムナイ族、アッタロアからの宴会まで。 時代・道具は違えど、人のやって来たことは変わらないのかもしれない。おもてなしや相手を憎み、痛めつける等。現代よりもネアンデルタール人が身近で、ハーフ・クォーターの人々がいる暮らしはどんなんだったんだろう。

2018/12/18

ruka

前部と比較して発刊までの間隔が開いていたり、訳者も変わっていたりして、読みやすく感じた。(上)では2人のからみばかりで物足りなかったが、ようやくここで他部族との出会いも多くなり、面白くなってきた感じ。

2010/03/09

Naom

再読。

2013/04/13

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