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生霊わたり (クロニクル千古の闇 2)

生霊わたり (クロニクル千古の闇 2)

生霊わたり (クロニクル千古の闇 2)

作家
ミシェル・ペイヴァー
酒井駒子
Michelle Paver
さくま ゆみこ
出版社
評論社
発売日
2006-04-01
ISBN
9784566024120
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生霊わたり (クロニクル千古の闇 2) / 感想・レビュー

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Rin

自分が何者か、自分とは何なのか。それを知ることは、実はとても難しいのかもしれない。トラクが知りたいこと、知ったことは安らぎだけではなく悩みや苦しみが生まれていた。それでも、それらを、受け止めようとするトラクは強かった。彼の支えになるウルフは今回も純粋に、真っ直ぐてかっこよかった。他の一族も出てきて森から海に移ることで、民族間の問題や価値観の違いも関係性も見えてきた今作。病の原因は悲しいほどに残酷だった。人の欲は強すぎると恐ろしいと実感。間違えながらもレンやウルフと成長したトラクの次の旅が気になります。

2017/10/05

Rosemary*

【ファンタジー・フェス☆Angels☆】クロニクル千古の闇第2巻 魂食らいが広めた病気を止めるため森で暮らして来たトラクが今度は海を舞台に旅立ちます。習慣の違う氏族に最初は、手荒い洗礼を受けますが段々と打ち解けていく感じが良かった。前回別れたウルフや仲間のレンとも再会でき、絆を再確認するなど益々面白くなって来たアドベンチャーファンタジー!自分や父親の秘密も明らかになり苦悩しますが、それを受け入れながら果敢に挑む姿にエールを送りたい。今回も自然の偉大さを感じられる作品でした。

2014/10/28

こよみ

トラク頑張った!!それにしても、あの魔導師めーとりあえずウルフと再会できて良かった!レンはこれからも一緒に助け合ってくれるのかな?!今後の二人が気になるわーやはりこのシリーズは面白くて一気読みしちゃうなー早く次巻も読まなくてはっ!!

2015/09/20

小夜風

【図書館】面白かった!ハラハラし通しでした。トラクもウルフも成長しているのですが、まだまだ幼さや危うさが垣間見えて、本当はまだほんの少年なんだと思い出させました。トラクがあっさり騙されてしまうところなんか、その一歩上を行って騙された振りをしているんだよね?って思ったけど、単純に素直に騙されてたんだ~とビックリしました(笑)。前回の最後は寂しくて泣きそうでしたが、今回はああもうこのふたりは何があっても一緒だよねって思えて、嬉しい終わり方でした。まだたくさん続きがあるのが嬉しくて楽しみです♪

2014/08/12

miwmiw

前巻に続いて面白かった。主人公トラクは病にかかった狩人に出会い、氏族の中で広がる謎の病に立ち向かうために旅立つが、道中には常に<つけてくる者>が。ドキドキハラハラでした。病の原因ではまさかと思うこともありましたが、少しトラクのことがわかってきて次巻も楽しみ。ウルフはかわいいし。海外のだけど、読んでて上橋さんの守り人シリーズを思い出しました。

2012/03/25

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