チャンス (PHP文庫 い 68-1)

KAKAPO

　自己啓発書のほとんどは、著者自身の体験や実際の成功者の実話に基いて書かれていることが多いのですが、チャンスは、小説仕立てのビジネス書で、とても読みやすいのが特長です。 この物語の主人公「卓也くん」は、起業して悪戦苦闘する２０代の犬飼氏、卓也くんのメンターとして登場する「弓池さん」は、成功と幸せを手に入れた後の犬飼氏です。 弓池さんから卓也くんに贈られるアドバイスの数々をあなたも聞いてみたいと思いませんか？

2009/11/24

ダンゴ☆ルッチ

マイペースに 自身の成長を続けていきたいと思います。

2017/12/22

オーリー

去年、何度も読み返した本書にまた手を伸ばす。 何度も読み返していたはずなのに、忘れていることがたくさんあった（笑） 日々レベルアップを目標にしていたはずなのに、あっという間に世間の波にさらわれて、、、もっとラクする方法ばかりに目がいっていた。 でも、本書を読み返して「人生の目的」について前よりも真剣に考えた！ 出てきたのは、「ワクワクする人生」「子供に胸を張れる人生」っていうものだった。なんか子供みたいだけど、周りにいる人生を諦めた大人にはなりたくない（笑）

2014/12/16

ダンゴ☆ルッチ

「学び続ける」ことの大切さがわかりました♪

2014/03/23

片山彰

大切な人から紹介された本。 内容的にも最高でした。今まで沢山の本で散らばってたメソッドや論理を筋道立てで繋げてくれた感じ。 出会った経緯からも人生のかけがえのない教科書になりそう。

2014/10/03