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良妻賢母 (PHP新書 481)

良妻賢母 (PHP新書 481)

良妻賢母 (PHP新書 481)

作家
池内ひろ美
出版社
PHP研究所
発売日
2007-09-15
ISBN
9784569694405
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良妻賢母 (PHP新書 481) / 感想・レビュー

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ぶ~まっくす

自分では「良妻賢母」や!って思ってたけど、反省するべきところも多々あり;;読んでよかったです。

2015/10/01

雪乃

子供の前で旦那さんをけなさない、自分の意見を押し通さない。人の幸せは自分の幸せって事ですね。こんな神様みたいな考え方、私も持てるとよいな。見習いたい

2013/05/27

小春日和1625

今後のことも考えて読んでみたけど、かえって息苦しくなった。努力していても「まだまだ足りない!」って言われた気分。そうなんだろうけど、ちょっと気力の落ちているときには読まない方がよかった。

2012/06/04

May

気になった箇所は、「夫と妻が勝ち負けを競うと夫婦は終わりに近づく」という部分。 「戦闘態勢に入る前に、夫をなんとなく勝たせてあげる知恵を持ってください」とあり、「重たい荷物を持ってほしい」と頼んだり、わからない言葉が出てきたら尋ねたりするという些細な事で構わないとの事でした。 本書通り、とっさに知恵が回るかはわかりませんが、喧嘩腰になる前に一呼吸置いて冷静に考えた方がいいのかも。良妻賢母というテーマの本ですが、妻としてだけではなく、一個人としても実践できそうです。

2017/01/27

m!wa

お酒を飲んで、二日酔いの日は家事はしないといった悪妻の私だが、今年は、良妻賢母を目指そうと心に誓う!(`・ω・´)シャキーン だめであっても、悪妻賢母くらいになれればいいかなと思う(^^)家族に対する感謝を態度や言葉にだしてあげるっていうのは、やはり大切だよね。あと、家族の話をちゃんと聞いてあげるってのが、賢母への道ですね。近所の人の悪口を言わないとか、夫に対しての悪口を言わないって、妻としてとか、母としてではなくて、人としてあたり前のことと思うのだが(^-^;)

2014/03/06

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