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永遠の七日間

永遠の七日間

永遠の七日間

作家
マルク・レヴィ
藤本優子
出版社
PHP研究所
発売日
2008-11-05
ISBN
9784569699226
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永遠の七日間 / 感想・レビュー

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ありんこ

表紙の雰囲気から素敵な恋愛ものかな。と想像していましたが少し違って・・・宗教や哲学的なところがあって、天使のような女性と悪魔のような男性がめぐりあってしまったら。というファンタジックな設定でした。

2011/05/27

ぴょん

好きになるといろんなことが創造されていく。ベストセラーで絶賛とのあとがきだっけと、そうなのかな??という印象。

2013/03/19

橋川桂

普通の?恋愛もののつもりで手にとったら、いきなり天使やルシフェルや出てきて、唖然。話はやっぱりロマンスに向かうのだけど、もうちょっと、お互いの陣営を越えて惹かれあう過程とかじっくりやってくれたら、と思う。一緒にいるために「なれないこと」に挑戦するくだりとか良かったけど。

2017/08/06

kinaba

テンプレートの塊だった

2015/07/21

snow'ncream

会話が好き。特にゾフィアとレインの会話。

2014/05/07

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