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なぞとき <捕物>時代小説傑作選 (PHP文芸文庫)

なぞとき <捕物>時代小説傑作選 (PHP文芸文庫)

なぞとき <捕物>時代小説傑作選 (PHP文芸文庫)

作家
和田はつ子
梶よう子
浮穴みみ
澤田瞳子
中島要
宮部みゆき
細谷正充
出版社
PHP研究所
発売日
2018-01-09
ISBN
9784569767963
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なぞとき <捕物>時代小説傑作選 (PHP文芸文庫) / 感想・レビュー

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aquamarine

話題の女性作家6人の捕物に特化したアンソロジーです。捕物帖というのはシリーズになっているものが多く、好きなのですがなかなか手に取れないものの一つです。こちらもシリーズの中から一編を選んでいますが、それだけを読んでも問題はありませんでした。話題作家さんだけありどれも良かったです。私は宮部みゆきさんの「鯖千両」が読みやすくて一番好きでした。収録元の「はつものがたり」を読んでみようと思います。再録ばかりなので女性の描く捕物帖を普段から読んでいる人よりも、これから発掘したい人向けなのかもしれません。

2018/04/18

tomoko

もらった本。時代小説[捕物]6話。五月菓子/和田はつ子・煙に巻く/梶よう子・六花の涼/浮穴みみ・人待ちの冬/澤田瞳子・うき世小町/中島要・鰹千両/宮部みゆき。宮部さん以外は初読みの作家さんだった。どの話も事件を解決する主人公が魅力的‥と思ったらシリーズ化されているものばかり。宮部さんのは既読だけど、回向院の茂七親分の話。やっぱり上手いし、カッコいい!あとは、六花の涼、人待ちの冬が良かったかな。

2020/02/01

baba

豪華な作家の捕物にまつわるアンソロジー。浮穴さん以外は既読で、再読でしたがどれも堪能しました。改めて本編をもう一度読み返してみたいと思いました。人情となぞときに浸れた時間がたまりません。これからも追いかけていきたい作家さんに会えて楽しめました。

2018/04/03

kyokyokyo3201

友人より借用。「捕物」を題材にした短編集。宮部作品は既読。同じ題材でも、作者によって違う切り口が楽しめた。宮部作品が秀逸であったが、澤田瞳子作品(ふたり女房)も印象に残った。

2018/03/22

ぽろん

宮部氏は既読。その他は初読み作家さんでした。どの話も江戸の人々の市井の暮らしが生々と描かれていて、愉しく読んだ。捕り物に絡めて食べ物も美味しそうでこちらの方も楽しみました。

2018/03/21

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