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なさけ <人情>時代小説傑作選 (PHP文芸文庫)

なさけ <人情>時代小説傑作選 (PHP文芸文庫)

なさけ <人情>時代小説傑作選 (PHP文芸文庫)

作家
宮部みゆき
西條奈加
坂井希久子
志川 節子
田牧大和
村木嵐
細谷正充
出版社
PHP研究所
発売日
2018-03-08
ISBN
9784569768144
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なさけ <人情>時代小説傑作選 (PHP文芸文庫) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

女性作家による時代小説アンソロジー、テーマは【なさけ】いろんななさけが有った。西條さんの『善人長屋』が恋しくなる。坂井さんの『抜け殻』は好みだった。『地獄染』の村木さんにはビックリ。老若男女、情けは人の為ならずというが・・それをどう受け取るか。掛けても掛けられても切ないのは変わらない。

2018/04/12

ゆみねこ

実力派女流作家の時代小説アンソロジー。西條奈加さんの『善人長屋』は既読。田牧大和さんの『海の紺青、空の碧天』がとても良かった!

2020/07/29

タイ子

6人の女性作家により時代小説アンソロジー。お二人の作家さんは未読でしたが、どの物語も女性らしい目線で書かれていて良かったです。西條奈加さんの「善人長屋」は読んだことあるけどおもんさんの登場シーンはやはり面白い。お気に入りは田牧大和さんの「海の紺青、空の碧天」。青春小説みたいでタイトルの如く晴れ晴れとしました。人からなさけを受けるだけではなく、しっかりそれを受け入れる強い心を持つことが大切だと言うことをそれぞれの登場人物たちに教わった気がします。

2018/05/19

はつばあば

残念ながら・・アンソロジーは私の好みでは無かった。もう少し深みが欲しかっただけかも(^^;。ただ志川さん、村木さんは初めて読ませて頂いた作家さんで、この村木嵐さんの「地獄染」では、「なさけ」にも「踏みにじるなさけ」もあるのだなぁとあっけに取られ・・勉強になりました。

2018/03/17

ぽろん

情けがテーマのアンソロジー。やっぱり、何度読んでも落語の世界の様な善人長屋は大好き。そして、宮部さんのも再読だけど、飽きないです。地獄染めは異彩を放ってこれはこれで面白い。この話以外は、みなホロリときて田牧さんのは、気配りが心憎い。そりゃ惚れてしまうな。という訳で、どれも愉しく読了。

2018/06/19

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