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世にもふしぎな動物園 (PHP文芸文庫)

世にもふしぎな動物園 (PHP文芸文庫)

世にもふしぎな動物園 (PHP文芸文庫)

作家
小川洋子
鹿島田真希
白河三兎
似鳥鶏
東川篤哉
出版社
PHP研究所
発売日
2018-11-10
ISBN
9784569768625
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世にもふしぎな動物園 (PHP文芸文庫) / 感想・レビュー

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みかん🍊

名前に動物が入った五人の作家さんの動物アンソロジー、それぞれ自分の名の馬、兎、鹿、鶏、羊に因んだストーリーです、やはり似鳥さんの烏と鶏がでてくるのが一番好きだった、烏は賢く鶏縄張りを荒らす物に蹴りを入れる。

2019/01/10

佐島楓@勉強中

この著者さんの名前にちなんだアンソロジーシリーズは、意外さと発想力にいつも驚かされるので好きです。

2018/11/23

かける

東川篤哉さん「馬の耳に殺人」似鳥鶏「蹴る鶏の夏休み」ユーモアミステリの両名手。とっても面白かったです。似鳥鶏さんの動物園シリーズが好きな方は楽しめるかも〜。小川洋子さん「黒子羊はどこへ」は、まるで砂絵アートを観てるような美しく幻想的な作品でした。ラストで鎮めてくれました。2016年発行の「どうぶつたちの贈り物」の改題.文庫化との事。アンソロジーだけど、どれも文庫は初出だと思います。

2018/11/21

お子様ランチ

ペンネームに隠れた「動物」をテーマにしたアンソロジー。馬、兎、鹿、鶏、羊の短編五つ。短編なので、サクッと読めた。全体的によかったけど、特に、似鳥さんと小川さんがよかった。似鳥さんの白いカラスは、クスッと笑えて面白かった。小川さんは初読みなので、ほかの作品も読んでみたい。

2018/12/16

イオちゃん

ペンネームに隠れた動物のアンソロジー。東川さんは、いつもながらのユーモアミステリー。白河さんは、ティエリーと麻里のコンビが面白く、その後の二人がすごく気になる。鹿島田さんは、山野のずれっぷりに吹きだし、何とその展開?というのが面白かった。似鳥さんは、小さなネタが、気がつけばとんでもないことにつながっていくという展開が面白く、カラスの生態も興味深い。小川さんは、静かで淡々とした物語。一見不幸そうな女園長だけど、実は密かな楽しみを持ち、幸せに生きたんじゃないかということを黒い子山羊は知っていたよね。

2018/12/13

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