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京都西陣なごみ植物店 3 「明智光秀が潜んだ竹藪」の謎 (PHP文芸文庫)

京都西陣なごみ植物店 3 「明智光秀が潜んだ竹藪」の謎 (PHP文芸文庫)

京都西陣なごみ植物店 3 「明智光秀が潜んだ竹藪」の謎 (PHP文芸文庫)

作家
仲町六絵
出版社
PHP研究所
発売日
2018-11-08
ISBN
9784569768656
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京都西陣なごみ植物店 3 「明智光秀が潜んだ竹藪」の謎 (PHP文芸文庫) / 感想・レビュー

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カメ吉

シリーズ3作目。今回は明智光秀に纏わる話や京都の東西にそびえる西の愛宕山、東の比叡山に纏わる話など馴染みの場所が舞台となってて興味深かった。 日本最古のお茶が地元の大津(坂本地区)と云う話は聞いた事はあったが深くは知らなかったがその事も詳しく書かれていて勉強にもなりました。 植物に纏わる謎解きも毎回楽しみで今回も楽しかった。 京都植物園職員の神苗クンと『植物の探偵』実菜さんの恋も少しずつ進んでる気がする今巻でした。 続編があると信じて期待してます。

2018/11/15

ユメ

「植物の探偵」実菜と、その助手である神苗が、京都の街で起こる不思議な事件を解決していくミステリ。このシリーズにおける謎は、実菜の専門である植物の知識と、神苗が大学で専攻していた歴史学の両面からアプローチしていくスタイルになっているのが、非常に私好みだ。今作も、「明智藪」が赤く染まったという怪事件を筆頭に興味深い謎ばかりで、胸を高鳴らせながらページをめくった。そして、神苗と実菜の関係の進展は仲町さんいわく「砂糖が降る」甘々ぶり。2人が描いた将来のビジョンがとてもキラキラしていて、素直に応援したくなる。

2018/12/06

さくさくと♪奇天烈なお料理の印象がなく、ちと残念なり。大根をガラムマサラで炊くのは美味しそうな気がするような(^^;あたしは、雪伸さんを応援しま~す♪

2019/04/09

吊り太郎

このシリーズも三作目で、京都西陣を舞台にした植物にまつわる謎解き物語。何故か追いかけているシリーズは、京都を舞台にした作品が多い(笑) 神苗と植物の探偵、実菜。竹、アナスタシア、イノスキと虫こぶ、茶の葉、竜胆と五つの植物にまつわる謎解きを行う!毎回、植物に関する事や食べ物の描写、そして植物が中心であり季節感も大事になっており、四季を通して神苗と実菜の距離が少しづつ近づいている様で!自作も楽しみですね!アナスタシアが紹介された、封じ絵の桜、根引きの松が面白かったですね!封じ絵、とても興味深いですね!

2018/11/30

よっち

実菜の祖父から明智光秀最期の地と伝わる明智藪で、竹が真っ赤に染まっていた謎の解明を依頼され、「植物の探偵」実菜と京都府立植物園の新米職員の神苗が事件解決に挑む第三弾。判じ絵に込められた謎、古い森の罰の真相、薬師如来の刺繍の謎、愛宕山の白装束集団の正体といった謎を解いてゆく真っ直ぐな実菜とうまくフォローする神苗はなかなかいいコンビになってきていて、どうしても幼馴染・雪伸の存在や実菜の夢が気になっていた神苗でしたけど、そんな二人のこれからにもっと期待したくなる気になるエピローグでした。これは続巻に期待ですね。

2018/11/09

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