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桜風堂ものがたり(上) (PHP文芸文庫)

桜風堂ものがたり(上) (PHP文芸文庫)

桜風堂ものがたり(上) (PHP文芸文庫)

作家
村山早紀
出版社
PHP研究所
発売日
2019-03-10
ISBN
9784569768809
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桜風堂ものがたり(上) (PHP文芸文庫) / 感想・レビュー

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佐島楓@勉強中

もう泣いちゃってます……。感想は下巻にて。

2019/03/16

ピロ麻呂

☆2017年本屋大賞5位☆ 村山早紀作品は「コンビニたそがれ堂」「ルリユール」「ある本の物語」などファンタジー系、児童文学色の強いものが多いですよね。でも、この「桜風堂」は書店、出版業界が直面する現実的な危機について描かれいて、色々考えさせられます。今はアマゾンで注文すれば3日で自宅に本が届くし、電子書籍が普及し、いつでもスマホで本が読める時代。街の書店は次々と廃店していく… でも必要なんです!「本屋さん」も「紙」の本も。本を愛する全てのひとに読んで欲しい物語。下巻読みます~

2019/03/21

なな

げみさんの表紙イラストに惹かれ、上下巻一緒に購入しました。今この時期に読めたことを嬉しく思います。風早の街、桜野町の景色を想像すると幸せな気持ちになりました。書店は何時間でもいられる大好きな場所なので、書店が舞台のストーリーは楽しいです。万引き事件をきっかけに一整が銀河堂を辞める時は気持ちがガクンと落ちましたが、その後の展開はワクワクとした気持ちが止まりませんでした。とても気になるシーンで終わっているので、間を置かず下巻へ進みたいと思います。

2019/03/16

calina

単行本で読んでいても、文庫化となれば、改めて迎えに いかずにはいられない。 辛い思いで勤務先の書店を辞した一整。 仲間たちの温かさが、いっそう切ない。 ネットの恐ろしい面を目の当たりにしてそれを憎み悲しみ ながら彼の行く道を懸念して。 先を知っていても、やっぱり一整くんが気がかりで。 このお話、上下巻同時発売でよかった。 そうでなかったら、下巻が待ち遠しくてたまらない 毎日を過ごしただろうから。 だって、あの出会いの先が、救われていくだろう心が どんな風なのか、知らずにはいられないもの。

2019/03/17

ミキティ

銀河堂書店は主人公一整ほか、本を愛しそれらを温かく世に送り出すスペシャリストの集まり。毎日が新しい出会い、よくわかる。万引き事件をきっかけに一整は辞めざるを得なくなるが、思いやる同僚の温かさに心救われる。同僚女子たちの思いと繋がりにも驚き。それぞれの悲しい過去がその人を優しく強くする。退職をきっかけにSNSで繋がっていた桜風堂の店主を訪ね、お互い運命の出会いとなる。題名どおり春のそよ風のような町のこの桜風堂がどうなっていくのか・・・早く続きを読もう!

2019/03/15

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