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鯖猫長屋ふしぎ草紙(七) (PHP文芸文庫)

鯖猫長屋ふしぎ草紙(七) (PHP文芸文庫)

鯖猫長屋ふしぎ草紙(七) (PHP文芸文庫)

作家
田牧大和
出版社
PHP研究所
発売日
2019-09-07
ISBN
9784569769608
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鯖猫長屋ふしぎ草紙(七) (PHP文芸文庫) / 感想・レビュー

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初美マリン

だんだん妖の方へと話が流れていったが、猫のサバの賢さは、健在、今回はおてるさん夫婦がいいなあ!

2019/09/23

タイ子

シリーズ第7弾。この作品も物語を重ねるごとにあやかしの雰囲気が増してくるような。ま、大将のサバがサバだからそうなりますか。長屋に再度越してきた戯作者が元でひと騒動の今作。与六の隠し子現る?!いつも豪気な妻おてるの過去と夫婦愛にほっこり。版元と戯作者の関係が現在の編集元と作家と思えば怖い話もあったりで、サバのクールさと優しさが今回もほろりとさせる。掛井の旦那とサバのちぐはぐな心の会話が好きだな。ウルっとさせるラストのニクい演出。

2019/09/24

さくさくと♪オバケより、妖より怖いのは…。怖い存在にならないようにしたいもんです。今作のワンコ、再登場して欲しい。

2019/10/09

らび

鯖猫長屋の店子がモデルとなった長谷川豊山の妖版読本が話題となる中、そっくりの事件が多発する。本を売るため豊山がその下手人ではないかと騒ぎが広がる。今回は怪しい人物も多く犯人も「そっちか~!」読めませんでした。けど動機が何だか・・?まあ長年寄り添っていた(憑いていた)山吹さん、その存在を掛けて豊山を守り抜きましたね。山吹に掛けた言葉が優しかった。これからは怖がられずそっとそばで咲いていられたら良いね。サバがすごく優しくて可愛らしくて捨楽がどんどん凡になっていきそう。はやくおはまちゃんとどうにかなりやがれ!笑

2019/09/21

信兵衛

このシリーズはやはり楽しいですね。 長屋人情話のようでありながら、どの巻も事件ものストーリィになっているからでしょう。そして、探偵役が拾楽であるようでいて、でもサバ猫が親分のようであって・・・。

2019/09/27

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