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かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち (PHP文芸文庫)

かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち (PHP文芸文庫)

かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち (PHP文芸文庫)

作家
村山早紀
出版社
PHP研究所
発売日
2019-11-09
ISBN
9784569769691
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かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち (PHP文芸文庫) / 感想・レビュー

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のんき

雪のクリスマスイブの夜に、母が失踪、住む家もない茜音。偶然たどり着いたのがカナリヤ荘。茜音も良かったけど、カナリヤ荘のみんな、そして、幽霊も怖くなく、いい人ばかり。心が優しくほっこりなります。茜音は絵や漫画が好き。描くのも好き。もしかしたら、これから有名な漫画家になっていくのかも。一枚の絵や漫画が、中東の難民に生きる希望を与えたり、見た人が幸せな気持ち、温かい気持ちにさせる力があるってすごいです。そして、それを職業としてる人も、そんな絵や漫画が描けてスゴイ。わたしも人を幸せにできるようなことができたらな

2019/12/28

佐島楓@執筆中

オレンジ文庫で展開されていた世界が、版元を変えて登場。ということは、さらなる続編を期待してもよろしいのでしょうか。好きなシリーズだったので、楽しみです。

2019/11/16

ぽろん

まさにファンタジーの王道。クリスマスに読めば、もっと、楽しめたかな。優しい優しい物語。でも、幽霊さん、茜音ちゃんに執心し過ぎないか、ちと心配ではあります。

2020/02/11

らび

幼いころから運がいい。引きがいいならもうちょっと良い環境でもよかったんじゃないの?なんて意地悪心を持ちそうになりましたが、かなりや荘の住人達もそれぞれに痛みを持っている。だからこそ人に対して優しくなれるんだろうな。読み進めると「ああ、この子は成功するんだ」と分かってしまうと、結末より道程に楽しみを見つけるほかない。どこまでも優しく温かな場所がここにある。荒んだときにはここに来ればいいかな?番外編も良かったです。

2019/11/22

沙耶

茜音ちゃんの境遇は可哀想だけど、かなりや荘に辿り着くことができていい方向に、楽しそうな方にいってよかったなぁと思いました!一生懸命生きていると良いことが起きるんだなぁと思いました!幽霊の紅林玲司が一緒にいてくれて助けてくれたりするのかなって思うので続きが楽しみです。読むと温かい気持ちになれるし、安心出来る物語です。

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