17歳に贈る人生哲学
17歳に贈る人生哲学 / 感想・レビュー
みどりむし丸子
何歳になっても忘れたくない大事なことを、17歳に向けた柔らかい言葉使いで諭されている感じだ。詩の様なホワイトスペースをたくさんとった構成なのでとても読み進めやすい。
2015/09/21
うさこ社長
★★★☆☆葉祥明さんの絵は大好きだけど、この本はちょっと平凡かな。「君たちはどう生きるか」の方がいいと思います。
2016/05/01
なゆみ
作者と会話しているような感覚で、メッセージが心に入ってくる。
2017/12/07
ひょるひょる
簡易な哲学書かと思ったら単なる詩集。17歳より対象は下なんじゃないかな。
2016/05/22
Humbaba
全てにおいて完璧な人間などいない。至らないところがあるというのは、治すべきことではあるが、隠すべきことでも、恥すべきことでもない。本当に恥すべきことは至らない自分自身に気付け無いことである。自分の行動を振り返り、そのような振る舞いをしていないかを確認することが大切である。
2015/07/04
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