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光と影を映す だからドラマはおもしろい (100年インタビュー)

光と影を映す だからドラマはおもしろい (100年インタビュー)

光と影を映す だからドラマはおもしろい (100年インタビュー)

作家
山田太一
出版社
PHP研究所
発売日
2016-01-15
ISBN
9784569785202
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光と影を映す だからドラマはおもしろい (100年インタビュー) / 感想・レビュー

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Sumiyuki

グッとくる言葉が多い。さすが脚本家。著者のドラマを観たことがないので、観てみよう。ドキュメンタリーだと当事者に語らせるが、反発を招く場合がある。ドラマだと、他の人物に語らせることで無用な反発を防ぎ、また光の影も表現しやすい。光と影。中間点。老人のストーリー。@無限の可能性があるなんていうのは、まったく嘘ですよね。@人間というのは、やはりたまにはいいことをしたり、たまには嫉妬のために誰かの足を引っ張るような悪いことをしたり、もうびっちりといろんなことがあって、それでまるごと一人の人間なんだとぼくは思います。

2018/06/06

えいとうっど

極めて個人的なお気に入り度合い:★★★☆☆3点 2013年に放送された『100年インタビュー』は観逃していた。【人は生まれたときからそれぞれ限界を抱えている】、こういう考え方に若い頃とても影響を受けたし、今もそう思って生きている。

2018/04/15

Natsuhiko Shimanouchi

テレビ番組でのインタビューの書き起こし。山田さんの言葉は文字として読むことでより伝わることがある。「マイナスなことにずいぶん気持ちを育てられている」「幸福も絶望もそのままでいることはない」などなど。「男たちの旅路」も僕に大きな影響を与えたドラマだったんだなと思う。

2016/03/22

まさやん80

NHKで放送された100年インタビューを元にした山田太一さんのインタビュー集。彼の名作「男たちの旅路」「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎たち」「日本の面影」を書いた背景について語り、そして今現在のテーマである「老いを見つめる」ということについて語る。山田太一さんはテレビの黄金時代を支え、そして今も現役である。彼の変わらぬ姿勢は、時代を超越しているからこそ、その作品は今も古めかしさを微塵も感じさせない。最近は彼の作品がCSやBSで放送されているので、せっせと録画を進めている。老後の楽しみの一つである。

2016/04/10

a_trem3per

「いまあるものを愛せるように、少しじっとしておいてくれないかと思いますね」

2019/11/09

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