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顔のない独裁者 「自由革命」「新自由主義」との戦い

顔のない独裁者  「自由革命」「新自由主義」との戦い

顔のない独裁者 「自由革命」「新自由主義」との戦い

作家
さかき漣
三橋貴明(企画・監修)
出版社
PHP研究所
発売日
2013-11-13
ISBN
9784569807485
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顔のない独裁者 「自由革命」「新自由主義」との戦い / 感想・レビュー

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それいゆ

日本国は大エイジア連邦の第三地域(第一地域は中国そして沖縄、第二地域は朝鮮と対馬)という設定で始まる話は、祖国日本はこれからどうなって行くのだろうか?という興味がそそられ、冒頭部分は近未来を予測したような状況を驚愕の思いで読み進めたのですが、そのうちに薄っぺらいSF小説を読んでいるような気分がしてきて、途中でつまらなくなりました。三橋さんの企画・監修はそれなりに評価したいのですが、小説のレベルとしては物語がお粗末でした。

2013/12/26

BluePlanet

★★★★☆ 2013年11月26日発行。さかき漣と三橋貴明氏の4冊目のコラボ。前半部分は三橋氏が最近警鐘を鳴らす新自由主義やグローバリズムの行き着く社会を非常に解りやすく描いていたが、後半は話が映画のように場面が次々と変わり、展開が激しくついていけなくなったのがとても残念。これまでの3冊は非常に面白く、今回も前半までは、期待通りの展開だったが・・・。あとがきでさかき氏は「個人的に描きたかったのは、ひたすら人々の苦悩のありようだった」とあるが、ここは三橋氏の企画とはギャップがあったのではと、ちょっと残念。

2014/06/02

Riopapa

新自由主義が徹底するとここまでいくというシミュレーションとしては面白い。登場人物が今ひとつ。

2014/01/21

ひょうさん

新自由主義が行き過ぎた結果の近未来の罪悪の社会とそれに抵抗する良心ある一握りの人と、無抵抗に受け入れて生きる、大半の大衆との戦いが、残酷なまでに描かれ、行き過ぎた新自由主義の将来をイメージしやすい。小説として読むと少し残念だが、近未来の警告書としてなら、テーマがわかりやすい。

2013/11/17

星辺気楽

何やら、小説としての臨場感や心情表現などが乏しくてテレビゲームのような設定であまり心に響く作品ではなかった。

2015/02/27

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