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慧眼(けいがん)

慧眼(けいがん)

慧眼(けいがん)

作家
本城雅人
出版社
PHP研究所
発売日
2013-07-04
ISBN
9784569812977
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慧眼(けいがん) / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

スカウト・デイズその2。連作短編集。オチが??ってなる話もありますが、指名拒否が一番良かった。

2017/11/02

ずきん

「スカウト・デイズ」の続編。他視点から怪物スカウト堂上を描く6編。連作短編形式にすることで、ちょっとまとまりに欠けるなあと感じてたとこも解消。前作でチラッと出てきたエピソードを含め、それぞれをミステリ仕立てでドラマチックに読ませてくれる。野球界版「臨場」といった感じの読み心地。なんつってもクメジュンが育ってていいわー。メインでの出番はないけれど、スパイスを効かせる役どころでちょこちょこと登場。どれも面白く読んだけれど、最後の「ドラフト外」が特によかったな。続編あるかなあ。読みたいなあ。

2020/07/30

ren5000

プロ野球のスカウトの話が主題「スカウトデイズ」の続編です。堂神さんの渋くてちょっと暖かい伝説のスカウトぶりや過去も出てきて読んでて面白かった。実際にもいい選手を取るために化かし合いはあるだろうし金満球団に歯がゆい思いをしてるところはあるだろうな。

2014/07/28

しろ

☆7 スカウトの話が相変わらず面白い。短編だからこそ輝くところもある。一手も二手も先を読みながら、いかに自チームを強くし、他チームを弱くするか、チームマネジメントゲームをやっているようなワクワクもある。鳴り物入りで入団しても潰れてしまったり、自分より低い評価で入団した他者の活躍に嫉妬したり、思ったより選手とスカウトの関係は深いのかな、と思った。サッカー版も読んでみたい。

2015/01/04

くりのすけ

待ちに待った堂神シリーズの第二弾。今回は、短編集であったが非常に濃い作品ばかりで、一気に読み終えてしまった。特に、スカウト同士の心理戦・駆け引きに重きを置かれており、読み応えがある。野球好きにはたまらない作品だと思う。しかし、著者の野球界の裏側に対する知識の深さや取材力などには感心させられる。

2013/12/10

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