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「好きなこと」だけして生きていく。 ガマンが人生を閉じ込める

「好きなこと」だけして生きていく。 ガマンが人生を閉じ込める

「好きなこと」だけして生きていく。 ガマンが人生を閉じ込める

作家
心屋仁之助
出版社
PHP研究所
発売日
2014-11-14
ISBN
9784569821252
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「好きなこと」だけして生きていく。 ガマンが人生を閉じ込める / 感想・レビュー

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masa@レビューお休み中

タイトルといい、中身といい、今の自分に必要な内容だったので、引き寄せられるように手にしてしまいました。心屋さんのキャッチャーなタイトルといい、読みやすい文章といい、ついつい気になって読んでしまいます。この本は、タイトルそのままの内容です。「好きなこと」だけして生きていくためにはどうすれば良いかということが書かれています。なぜ、人は好きなことができないのか。その理由からはじまり、どう思考を変換すれば、そのことを乗り越えられるのかということをひとつも漏らさず教えてくれますよ。オススメの一冊です。

2015/02/17

ぱんにゃー

【日曜版】 『今までと逆のことをすると、現実も逆になるのです』 でもね、『どっちでもいいよ、何を選んでも最後は良くなるのだから』(^ω^)/”意気込みは高く!ハードルは低く!”と意識したいので、最近感想文がくどい!(笑) 一週間読んでくれてありがとう♪

2015/01/25

ねむねむあくび♪

図書館の本。きっとまだ私は理解していない(*・∀・*)ノ(笑)やっぱり、と言ってしまう自分が居るから…(*´ω`*)でも、「現実は厳しい」と言う思い込みは「呪い」。自分で勝手に閉じ籠って、人から優しさを受け取らず、自己説得して物事を諦めようとする事が、自分で作った牢屋だと、気付けて良かったと思う(^^)また再読したい本でした

2016/02/04

myc0

ちゃんと落とし込みたくて、読書メモ取りながら読んだ。ぢんさんのブログは読んでるけど、一連の流れとしてとらえるとこういう事なんだね。深く刷り込まれすぎて、固定観念が固定観念であることに気付けなくなってしまってるうちはどうもしんどいわ。この本の好きなところは、被害者である自分と加害者である自分の両面について書かれていること。よくある「○○な人との付き合い方」みたいな本って、ほんと被害者目線で書かれてて、その感想も「私の周りもこんな人います!どうやって接してあげればいいかわかりました!」「かわいそうな人たち

2016/10/12

kubottar

「好きなこと」を明確にイメージできない状態で生きているのは危険です。好きなことをしていればお金はあとからついてくる。確かにそうかもしれない。嫌なことを仕事にしていれば少量のお金はもらえますが、好きなことを仕事にしている奴には敵わない。スケールの大きい人間になることが必要か。

2016/05/03

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