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一生お金に困らない生き方

一生お金に困らない生き方

一生お金に困らない生き方

作家
心屋仁之助
出版社
PHP研究所
発売日
2015-03-17
ISBN
9784569822617
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一生お金に困らない生き方 / 感想・レビュー

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徒花

装丁は簡単でかわいらしいし、とくに難しい言葉を使っているわけではないんだけれど、しっかり内容を理解しようととするとけっこう難しい。単純にハウツーの部分を説明すれば、「お金を貯めようとするのではなく、お金を気にせずに使っちゃいなさい」「自己肯定感を高めなさい」ということなんだけど、なぜそうしたほうがいいのか、という思想の根本的な部分が、それこそ「お金の呪縛」に縛られているとなかなか理解が難しい。本書の内容を信じるか信じないかは、あなた次第。

2019/09/23

もりやまたけよし

お金は天下の回り物ということなんですね。貧しいのは、ためようとする心があるからということは目からうろこでした。お金を回そうとするところにお金が集まるという原則。肝に銘じます。

2017/07/23

mariya926

図書館本。心屋さんは以前メルマガに登録してました。それで気になって読んでみましたが、私は自分の存在給がとても低いことを発見しました。自分はがんばらないと。人を喜ばせないとという考えに縛られていて、役に立たない、迷惑ばかりかける自分だったらマイナスなイメージになってしまいます。それが私が自分に思っている価値であることを気がつかせられました。まずは私は頑張らなくても、十分愛され、認められているのだから、そんなに怖がらなくてもいいって考えから変えていけたら自然にお金は入ってくると思えました。

2017/07/22

H29リオのカーニバル

”お金がない”という前提で生きるのと”お金がある”前提で生きるのでは結果が全く違ってくるということが分かった。豊かになれない心の在り方を根っこから見つめなおすことができた気がする。

2015/10/11

パフちゃん@かのん変更

言いたいことはわかるような気もするけれど、心屋さんみたいな仕事の人や個人事業主には当てはまるかもしれないが、ただの勤め人にはそんなにうまく収入が増えるわけもない。まず、「お金基準」ではなく好きか嫌いかで買う、というのはやってみよう。

2017/02/18

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